ブックマーク / roumuya.hatenablog.com (2)

  • 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    法政大学の武石恵美子先生から、『キャリア開発論第2版ー自律性と多様性に向き合う』をご恵投いただきました。ありがとうございます。 キャリア開発論〈第2版〉: 自律性と多様性に向き合う 作者:武石 恵美子中央経済グループパブリッシングAmazon 2016年に刊行された第1版の改訂版とのことで、第1版の書評は以下に書いております。 roumuya.hatenablog.com 基的なコンセプトや構成は変わりありませんが、さまざまな調査結果などが最新のものに置き換えられ(あるいは付け加えられ)、近年のジョブ型、DX、リスキリング、兼業・副業といったエピソードも追加されています。私のビジネススクールの授業でも受講者にレコメンドしている一冊であり、引き続き大いに活用させていただきたいと思います。 (独)労働政策研究・研修機構様から、池添弘邦・小倉一哉・高見具広・藤隆史『働き方改革、働き過ぎの、「

    労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    zu2
    zu2 2013/05/07
  • フロンティアw - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    「てめえら人間じゃねえ叩っ斬ってやる」ってのは人間は叩っ斬ってはいけませんというのが前提だと思います。いやこれの話なんですが。 国家戦略会議(議長・野田佳彦首相)の分科会は6日、国の長期ビジョン「フロンティア構想」の報告書をまとめた。国家の衰退を防ぎ、個人や企業が能力を最大限生かして新たな価値を生む国家像を2050年に実現するための政策を提言。「40歳定年」で雇用を流動化するなど労働生産性を高める改革案を盛り込んだ。 … 改革案の柱は雇用分野だ。60歳定年制では企業内に人材が固定化し、産業の新陳代謝を阻害していると指摘。労使が合意すれば、管理職に変わる人が増える40歳での定年制もできる柔軟な雇用ルールを求めた。早期定年を選んだ企業には退職者への定年後1〜2年間の所得補償を義務付ける。社員の再教育の支援制度も作る。雇用契約は原則、有期とし、正社員と非正規の区分もなくす。 もっとも定年制の前倒

    フロンティアw - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    zu2
    zu2 2012/07/07
  • 1