ブックマーク / three-sparrows.hatenadiary.org (7)

  • 徳島県教組襲撃に一切の正当性がなかったことを自ら進んで明らかにしてしまった在特会 ※追記あり - 3羽の雀の日記

    「東村山市民新聞」は「最終更新日」の修正のみでした(3月1日付、2011/02/28 19:15:51)。 なお、昨年12月までの東村山市議会会議録の抜粋作業は終了済みです。秋水園リサイクルセンター計画に関する調査特別委員会については、矢野穂積・朝木直子両「市議」が市長や佐藤まさたか市議を攻撃するネタとしてこの間盛んに触れてきたこともあり、カテゴリーを新設しておきました。会議録を材料として触れておきたい問題もいくつかありますが、少々忙しいので、とりあえず後回しにしておきます。 さて、またもや在特会の話題ですが、徳島県教組襲撃事件に関わって、在特会が2月28日の深夜に驚くべき要請を行ないました。 在日特権を許さない市民の会 - ニュース via kwout 日教組募金詐欺問題について情報提供のお願い これまで在特会では日教組による募金詐欺問題について「人の善意を踏みにじる許しがたい詐欺行為」

    徳島県教組襲撃に一切の正当性がなかったことを自ら進んで明らかにしてしまった在特会 ※追記あり - 3羽の雀の日記
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    zu2 2018/07/23
  • 請願潰し裁判で矢野穂積・朝木直子両「市議」(東村山市)が全面敗訴 - 3羽の雀の日記

    現職市議が、請願で「公人たる市議としての適格性を欠いている」などと批判されただけで、対抗言論の機会をいっさい放棄し、市議会における審議を封殺する意図も込めて一般市民である請願人代表と紹介議員を訴え、500万円の損害賠償と謝罪広告を求めた前代未聞の請願潰し裁判は、無事、原告の全面敗訴という結果で終わりました(第1審)。 主文 1 原告らの請求をいずれも棄却する。 2 訴訟費用は原告らの負担とする。 (断片的な日々〈「請願」つぶし裁判についての補足〉より) 矢野・朝木両「市議」が問題とした「矢野穂積・朝木直子両市議に対する辞職勧告を求める請願」の趣旨は次の通り。 請願の主旨 東村山市議である矢野穂積・朝木直子両名は、自ら運営する「東村山市民新聞」ウェブサイトにおいて、一般市民への脅迫的・名誉毀損的発言ならびに誹謗中傷を繰り返し、市政に関する開かれた議論を妨げている。両名が公人たる市議としての適

    請願潰し裁判で矢野穂積・朝木直子両「市議」(東村山市)が全面敗訴 - 3羽の雀の日記
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    zu2 2013/03/11
  • 国連人種差別撤廃委員会のヘイトスピーチ関連勧告 - 3羽の雀の日記

    「東村山市民新聞」では「最終更新日」の修正だけという状態が続いています(3月17日付、2010/03/16 16:29:36)。佐藤市議が取り上げているりんごっこ保育園の分園設置問題および年定員増問題も気になるところですが、17日の予算特別委員会で答弁が行なわれるようですから、その報告を待つことにしましょう。佐藤市議のいう「7年前のデジャブ」については、エアフォース〈りんごっこ保育園問題とは何か〉第1部・第2部を参照。なお、17日には歳出(民生費)との関連で「草の根」も質問に立つそうです。 17日には、午後1時10分から第2次「御用ライター」裁判の控訴審判決言い渡し(東京高裁)と、請願潰し裁判の第1審判決言い渡し(東京地裁立川支部)も行なわれます。前者については、誰も判決言い渡しを傍聴しないかもしれませんし、第1審の結果(原告の請求棄却)が引っ繰り返る可能性も低いと思いますので(宇留嶋さ

    国連人種差別撤廃委員会のヘイトスピーチ関連勧告 - 3羽の雀の日記
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    zu2 2013/03/11
  • 米・国務省人権報告書でも取り上げられた「外国人排斥団体」在特会&チーム関西と、ひっそりと敗訴に終わった第2次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判 - 3羽の雀の日記

    「東村山市民新聞」では再び「最終更新日」だけの修正が黙々と続けられるようになりました。時には午前中〜正午過ぎから翌日の日付に書き換えられることもあります*1。次は、佐藤まさたか市議ブログ名誉毀損裁判での逆転勝訴(12月21日控訴審判決言い渡し予定)に望みを託して沈黙を続けるのでしょうか。 一方、2ちゃんねるとネット右翼(ネトウヨ)ウォッチング&その分析〈在特会とオウムの類似性について〉で紹介されるまで私も気付かなかったのですが、アメリカ国務省が毎年発表している国別人権報告書の2010年版(2011年4月8日発表)で、在特会/チーム関西による京都朝鮮学校襲撃事件が取り上げられていることがわかりました。 2010 Human Rights Report: Japan via kwout 主要報告書 | 米国大使館 東京・日 via kwout 2010年には、外国人や日生まれの民族に基づく

    米・国務省人権報告書でも取り上げられた「外国人排斥団体」在特会&チーム関西と、ひっそりと敗訴に終わった第2次せと弘幸Blog『日本よ何処へ』裁判 - 3羽の雀の日記
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    zu2 2011/12/03
  • 請願潰し裁判に続き、ブログのコメントをめぐり佐藤市議を訴えた裁判でもオウンゴールを決めた矢野穂積・朝木直子両「市議」 - 3羽の雀の日記

    「東村山市民新聞」では、請願潰し裁判の完全敗訴確定にはもちろん触れることなく、「最終更新日」のみの修正が断続的に続けられています*1。昨日(7月1日)は千葉英司・元東村山署副署長から新たに提起された裁判(朝木明代市議転落死事件・「鍵束」裁判)の第1回口頭弁論がありましたが、出廷せずに擬制陳述で済ませたのかもしれません。 さて、そんな矢野穂積・朝木直子両「市議」がまたオウンゴールを決めてくれました。 ついに自白!「ど素人解釈」を平気で公表する哀れ via kwout 両「市議」が、佐藤まさたか市議のブログに投稿されたコメントをめぐってブログ管理者としての佐藤市議を訴えていた裁判の判決が6月29日(水)に東京地裁立川支部で言い渡されたのですが、その中で、 「原告らにはパーソナリティ障害等であることを疑わせるそれなりの言動及び行動があった」 「(他の議員等の)批判に当たり使用された文言及び回数に

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    zu2 2011/07/16
  • 「反日」宣言と「テロ予告」でますます危険集団化する瀬戸弘幸一派とまだ絶縁しない矢野穂積・朝木直子両「市議」(東村山)は「真の市民政治家」と言えるか(いや言えない) - 3羽の雀の日記

    「東村山市民新聞」では「最終更新日」の修正が飛び飛びで続けられています*1。「自作自演」裁判の控訴審判決の詳細に触れられないのは理解できるとして、前回の市議選で紙版「東村山市民新聞」156号(2007年3月号)に推薦文を書いてくれた北野弘久・日大名誉教授が亡くなったというのに、哀悼の意も表しないのでしょうか。 Untitled via kwout まあ、同様に前回の市議選で推薦人になってくれた降旗節雄・帝京大学名誉教授が亡くなったときも、逝去(2009年1月28日)から2週間以上経って、2月15日付更新で追悼の一文を載せていましたから、そのうち何か反応があるのかもしれません。 けっきょく、この3年間、「(憲法)9条2項の死守と東村山の市民民主主義のために体を張っておられる・・・真の市民政治家」(北野弘久氏)としての「草の根」の姿はまったく見ることができなかったわけですが、これで、前回の市議

    「反日」宣言と「テロ予告」でますます危険集団化する瀬戸弘幸一派とまだ絶縁しない矢野穂積・朝木直子両「市議」(東村山)は「真の市民政治家」と言えるか(いや言えない) - 3羽の雀の日記
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    zu2 2010/08/04
    50年ほど前の新左翼に近づいてきたかな。支持者が少ないのがまだ救い。 / 全学連みたいな組織ができたら、その後が怖いかもなあ。
  • 子どもを徹底的に追い込もうとする、情けなさ丸出しの「主権回復を目指す会」【資料追加】 - 3羽の雀の日記

    「東村山市民新聞」の1月29日付更新(2010/01/28 16:14:30)は、例の扇情的な検察批判に些細な加筆があった程度ですので、昨日付の更新報告に反映させておきました(追記:1月30日付更新〔2010/01/29 20:18:41〕は「最終更新日」の修正のみ)。 りゅうさんのコメントを承認せず、敗訴から目をそらすようにコピペ主体の記事をアップし続けるクロダイくんが、敗訴翌日に日護会へのカンパを募り出したのも笑えますが、みんな笑ってますからほっときます。判決書もそろそろ届いているのではないかと思いますが、せめて「判決を見てからコメントします」ぐらい言っときゃいいのに。なお、例の「事実を淡々と掲載」(笑)した記事については、あらためてゆっくりつっこみを入れる予定です。 さて、P2Cさんがさっそく〈当に子供と戦う「主権回復を目指す会」の人々〉として取り上げていますが、主権回復を目指す会

    子どもを徹底的に追い込もうとする、情けなさ丸出しの「主権回復を目指す会」【資料追加】 - 3羽の雀の日記
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    zu2 2010/01/30
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