ブックマーク / unit.aist.go.jp (8)

  • 産総研:人間拡張研究センター

    人間拡張研究センターでは、新型コロナウィルスのもたらす今後の産業や社会に対する影響を踏まえ、提言レポート「拡張テレワークとその展望 ーポスト・コロナ社会を見据え、新しい働き方を支える技術」を作成しました。 レポート文は こちらをご覧ください。 また、拡張テレワークを活用して、私たちの働き方を変革するための新しいビジョンづくりのハンドブックを公開しました。合わせてご覧下さい。 (2021年度 日国際賞平成記念研究助成「拡張テレワークを活用したポストコロナの働き方ビジョンの創出」プロジェクト他成果)

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    zu2 2020/04/22
  • 産総研:太陽光発電研究センター 「普及の費用と便益」

    かつて太陽電池は非常に高価で、家一軒分で1億円以上もしました。このため人工衛星や灯台など、特殊な用途にしか使えませんでした。しかしエネルギー自給率の低い我が国は世界でも早い時期(*1)から太陽光発電に着目し、30年以上にわたって粘り強く開発と普及に力を注いできました。産官学と国民の幅広い努力・協力の末、一般家庭でも手が届く程度まで価格を引き下げることに成功し、世界一の市場シェアとトップクラスの技術力を誇って来ました。しかし近年はコストが実用水準に近づいてきたことやエネルギー・環境問題の悪化を受けて、強力な助成政策で技術開発と普及を加速させる国が増えています(図1)。世界シェアが半減するなど我が国の技術的優位性が脅かされ、また国内での普及・価格低減も足踏みしていました。 太陽光発電は現時点では一般的な発電方式よりもまだコストが高いのですが、大量生産を進め、計画的に普及を図ることで十分に安くで

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    zu2 2017/05/15
  • 産総研:太陽光発電研究センター 「出力変動と緩和策」

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    zu2 2017/05/15
  • 産総研:太陽光発電研究センター 「実環境における発電量」

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    zu2 2017/05/15
  • 産総研:太陽光発電研究センター 「[Q&A]太陽光発電のEPT/EPRについて」

    太陽光発電のEPT/EPRに関する質問事項をまとめています。 ・"価格から考えて、太陽光発電はエネルギー的に元が取れないのでは?" → 遺憾ながら、間違いです。このような質問は、「製品やサービスの市場価格が、使用されているエネルギー量と完全に比例する」という主張を前提にしていると思われます。しかし、そのような関係は限られた条件でしか成立せず(*1)、科学的に正しいとは言えません。 また太陽光発電のライフサイクルについては、実際に使われる材料やエネルギーや製造工程を科学的に調べた結果が、日・米国・欧州などの各国で複数報告されており、また多くの専門家による検証も受けています。企業秘密のデータも調べ、複数の企業のデータを平均して発表する工夫もされています。そして、太陽光発電が確かにエネルギー源になることを示しています。 「太陽光発電はエネルギー的に元が取れない」という主張は、一般論として誤りだ

    産総研:太陽光発電研究センター 「[Q&A]太陽光発電のEPT/EPRについて」
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    zu2 2017/05/15
  • 産総研:太陽光発電研究センター 「再生可能エネルギー源の性能」

    再生可能エネルギーは、コストこそまだ高めなものが多いものの、多くはすでにエネルギー源として実用的な性能を持っています。さらに、温暖化ガスの排出が少なくリサイクルも比較的容易なものが多いなど、持続的でもあります。 エネルギー源の性能の指標に、EPT(エネルギーペイバックタイム)とEPR(エネルギー収支比)と呼ばれるものがあります。これは発電設備の製造などに要したエネルギーに対して、どれだけたくさんのエネルギーを得られるか(発電によって、どれだけのエネルギー消費を回避できたか)を示すものです。 枯渇性燃料の場合、同じ燃料でも運転(発電)用の燃料は無視して計算される例が殆どです。これと同じ基準でみても、現在の再生可能エネルギー源には、すでに化石燃料以上の性能を有するものがたくさんあります(図1、2)。 昼間しか発電しない太陽光発電でも(*1)、すでにその性能は化石燃料の火力発電を超えつつあります

    産総研:太陽光発電研究センター 「再生可能エネルギー源の性能」
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    zu2 2017/05/15
  • 産総研:太陽光発電研究センター 「太陽光発電のエネルギー収支」

    どのような発電方式も、その設備を製造したり運用したりするにはある程度のエネルギー(燃料や電力)を投入する必要があります。太陽光発電の場合、その殆どが原料精製や設備製造時のエネルギーです。 エネルギー源としての性能を示す指標に、EPT(エネルギーペイバックタイム)とEPR(エネルギー収支比)と呼ばれるものがあります。これは発電設備の製造などに要したエネルギーに対して、どれだけたくさんのエネルギーを得られるか(発電によって、どれだけのエネルギー消費を回避できたか)を示すものです。(詳しい定義は、こちらをご参照ください。) 太陽光発電は10年以上昔の技術でも、投入された燃料などの数倍に相当するエネルギーを得られていました。その後、量産規模が大きくなり、また技術的にもより省資源・省エネルギーになっています。たとえば、 専用(ソーラーグレード)のシリコン原料の利用 光閉じ込め技術による薄型化(省資源

    産総研:太陽光発電研究センター 「太陽光発電のエネルギー収支」
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    zu2 2017/05/15
  • (独)産業技術総合研究所 バイオメディシナル情報研究センター

    〒135-0064 東京都江東区青海2丁目4番7号 独立行政法人 産業技術総合研究所 バイオメディシナル情報研究センター 2011年より代表番号が変わりました 電話:03-3599-8100 FAX:03-5530-2064 mail:birc_webmaster@m.aist.go.jp Biological Systems Control Team 重点課題(2): タンパク質ネットワーク解析・最近の成果 ~ 汎用ヒト型ロボット《まほろ》によるベンチワークの高度化 ~ 従来手作業でしか行えなかったベンチワークを高度化するロボットシステムを開発している。 これまで「上手い、下手」あるいは「気合い、根性、集中力」といった、暗黙知でしかなかった、ベンチでの熟練作業を数値化し、 より精度の高い実験データを生み出せるロボットシステムを追求した結果、汎用ヒト型ロボット《まほろ

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    zu2 2012/12/15
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