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前回は明治時代の4コマ「少女マンガ」ならぬ少女「ポンチ畫」を紹介したけど、大正時代になるとやがて「漫畫(まんぐわ)」という呼び方が定着するんだよね。
土曜日は京都国際マンガミュージアムの研究閲覧室で昭和30年代の『りぼん』と『少女ブック』を見ていて、改めて色んなことに気づいたんだよね。 そのうちの一つは、手塚治虫が雑誌に載っているからと言って、手塚が必ずしもその号の一番優れたマンガを描いているとは限らないという事。逆に「こんなに上手いのにどうして忘れられているんだろう?」というマンガ家が散見される事。
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