朝食をしっかりとって、早速会場へ。 セッション3 「FPGA向け高位合成言語としてのJavaの活用手法の検討」 HDLを記述できるJavaのサブセット「JavaRock」。なんだか魔法のように思える。 高位合成言語としてみたJava(スライドより抜粋) クラスによるオブジェクト指向設計 : HWのモジュール設計との親和性が高そう Threadやwait-forの仕組みがある : 言語仕様内で並列性の記述ができそう 明示的なポインタを扱う必要がない : 言語の想定するメモリ構造から自由になれそう 動的な振る舞いがたくさんある : ハードウェア化するのは厄介そう 「Continuation based C の GCC 4.6 上の実装について」 「Go To Statement Considered Harmful」→「xxx Considered Harmful」「*** Considere