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2013年7月17日のブックマーク (5件)

  • サーバ監視ツール「munin」の使い方 ~ その1 ~ | さぶみっと!JAPAN

    muninはサーバのさまざまな情報をグラフ化して表示するソフトです。 つい”ムーニン”と言ってしまいますが、”ムニン”がいいようです。 サーバ監視ツールということですが、例えて言うなら、自動車のメーター類のような働きをします。Ganglia、CactiやCloudForecastが同分類のソフトになります。 具体的にどのような場面で重宝するかと言いますと、サーバを増やす際のスペックを検討するときも、失敗する可能性が減らせます。 メモリをいくら搭載するものを用意すればいいのか、CPUはもう少し安いものでも問題無いのかなど、見積もることが簡単になります。 例)メモリを48GB搭載したサーバの利用状況 また以前は、何か障害が起きたときに、人間が手動でデータをかき集めてくるということをよくやっていましたが、Muninを入れてからはその手間は減り、より詳しい情報を参照して原因の特定・対策を講じること

    サーバ監視ツール「munin」の使い方 ~ その1 ~ | さぶみっと!JAPAN
  • Munin - ArchWiki

    プロジェクトウェブページ より: Munin はコンピュータに何があったのか調べる事ができるモニタリングツールです。調べた全ての情報をウェブインターフェースを介して表示する事ができます。インストールが完了した後は、沢山のモニタリングプラグインたちがあなたに代わって仕事をしてくれる事でしょう。 Munin を使えばネットワーク、SAN、アプリケーション、気象状況等による計算機の性能評価が簡単になります。性能の問題について「おや、この日は何が違ったのかな?」とか簡単に分かるようになります。リソース毎の過不足を簡単に判断できるようになるでしょう。 Munin は優れた RRDTool (著 Tobi Oetiker) と Perl で書かれたフレームワーク、それと様々な言語で書かれたプラグインたちによって構成されています。Munin は マスター/ノード アーキテクチャー を採っていて、マスター

  • kkaneko.com

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  • httpingでウェブサーバの応答をチェック

    httpingは、pingのHTTP版です。 URLを指定して、簡単にHTTPセッションの応答時間を測ることができます。 Amazon EC2など、デフォルトでICMPが閉じていてpingが使えないサーバでも、かわりにhttpingを使って疎通の監視ができるので便利です。 最新版には、なんと、GUIモードが搭載されているらしいので、これも使ってみたいと思います。 動画はこちらです。 プログラムの作者はオランダのFolkert van Heusdenさん(http://nl.linkedin.com/in/folkertvanheusden)です。 ライセンスは、GPLv2です。 環境 CentOS 6.4 httpingのインストール 最新版のhttpingをダウンロードして、インストールします。 # wget http://www.vanheusden.com/httping/httpi

    httpingでウェブサーバの応答をチェック
  • httpingとmuninでWebサーバのレスポンスをグラフ化した - Glide Note

    Webサーバのレスポンスの計測をしたくて、Webサーバにはfluentdを導入済みなので、 Fluentd+GrowthForecastでやろうと思ったんですが、 Webサーバは全台muninでモニタリングしてて、muninとGrowthForecastでページが 分かれてしまうと視認性が下がるので、muninでグラフ化することにした。 munin自体はエンジニア以外の人も閲覧して、サーバの状態を判断しているので、 確認するページが複数にまたがるのもちょっと嫌だった。 計測にはzembutsuさんのpluginを利用することに。 導入に際してwarningとcriticalの値を設定出来るようにpull reqを出してmergeもしてもらった。 導入したサーバはCentOS4,CentOS5,CentOS6とSL6。 導入方法 httpingの導入 httpinのrpmは下記にあるので、そ

    zuborawka
    zuborawka 2013/07/17
    httping+munin