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2015年4月12日のブックマーク (2件)

  • 4年以上彼女いない32歳独身のくせに女性からの告白を断った悲しい話 - ハッピーエンドを前提として

    去年の12月、女性から面と向かって「好きです」と言われました。 彼女いない暦4年以上の32歳ですがお付き合いはお断りしました。 周囲からは沢山のご意見をいただきましたが、僕なりの苦悩があり主張があったんです、という話です。 その人とは去年の秋に出会いました。 僕が会社の取引先(34歳独身男性)と飲んでいたら、取引先の人が泥酔してしまい、迎えに来た妹さんがその人でした。 その人は何度も「兄がすいません」と頭を下げ、真っ白なミニクーパーに泥酔した兄を押し込んで去っていきました。 その後、偶然街で会うことがあり、連絡先を交換し、事に誘われ、デートみたいなことは1回もしなかったんですけど、2回目の事の終わりに好きだと伝えられました。 告白が予期せぬものだったということもあり、その場で返事はしなかったんですけど、その後の僕といったら、空の色がいつもより青く見えたり、事がおいしく感じたり、道に咲

    4年以上彼女いない32歳独身のくせに女性からの告白を断った悲しい話 - ハッピーエンドを前提として
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/04/12
    でも4~50くらいになって、19歳くらいの若い子にいってたりしたら、それはそれで引く。
  • 編集者になるために読むべき本、なんてものはない。 | ある編集者の気になるノート

    昨日書いたえなりかずき書店のセレクトが、予想以上に渋すぎる件。という記事についてこんな反応が。 編集者と平野啓一郎の話(前髪だけ天然パーマ Σ(゜д゜lll)ガーン) まあ、このような反応があるということは想定内で、ただただ自分の不勉強を恥じるしかないのだが、一つだけ気になった点が。えなりかずき書店の中には、ドストエフスキーの『罪と罰』や、川端康成の『伊豆の踊り子』など、名著が揃っている。 実は私も一冊も読んでなくて、編集者になりたいんだったら、読まないとなぁ。と思って、読んでいなかっただ。 これって、世の中には「編集者になるために読むべき」というものがあるということだろうか? 結論から言えば、そんななどない。 いや、誤解しないでほしい。 べつに、を読まなくても編集者にはなれると言いたいのではなく、まったく逆。 編集者になりたいなら、むしろ自分の興味あるジャンルにこだわらず乱読した

    編集者になるために読むべき本、なんてものはない。 | ある編集者の気になるノート
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/04/12
    “編集者になるなら、どんなジャンルの本でも読んでおいても損をすることはない。だから、「編集者になるために読むべき本」なんてジャンルをつくる必要もなく、同時に、どんな本でも「読むべき本」とも言える。”