![Tania Rascia](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fed4c6de3ebe4c8f9b8cae6e2268aa108ac97269/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.taniarascia.com%2Flogo.png)
本記事は Livesense Advent Calendar 2016 - Qiita の24日目の記事になります。 公開から1年ほどたち、当初はRESTの次の潮流か!?みたいな感じになったものの、イマイチ盛り上がってる気配のないGraphQL。 ただ、気になっていた技術だったので、気にせず2016年が終わる前にざっと調べてみました。 ここ2日ほどでざっと調べたもののまとめなので、理解や解釈に誤りや言ってる意味がわからないところがあればご指摘いただければ幸いです。 TL;DR 内容をコンパクトにしきれず(Queryにばかり集中して、Mutationについては全然触れてないのに!)かなり長くなってしまいました。実際は、 GraphQL | A query language for your API のTOPページを読んで雰囲気を掴み、 The GitHub GraphQL API | Git
2019-06-10 GatsbyJSでGraphQLを使う準備、共通コンポーネントでGraphQLを使う方法 GraphQLを使ってデータを取得する Facebookが開発したクエリ言語「GraphQL」を利用してデータの取得を行います。 共通データを「gatsby-config.js」から取得する title、descriptionなどのサイト情報を共通のデータとして、gatsby-config.jsに記述し、ページの表示時に取得してみます。 まずは共通データの記述 「gatsby-config.js」の「module.exports」内に「siteMetadata」を追加し、title、descriptionを記述します。 module.exports = { /* Your site config here */ siteMetadata: { title: 'タイトル', des
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