去年ぐらいはレスポンシブ対応のナビゲーションというとハンバーガーメニューばかりでしたが、最近ではスクリーンサイズに合わせるだけでなく、コンテンツや階層構造に合わせたナビゲーションが増えてきました。 Webページやスマホページのレスポンシブ対応サイトで最近よく見かけるナビゲーションのアイデアや実装方法を紹介します。
大人気の映画「シン・ゴジラ」や「君の名は。」のヒットで、最近も映画館に足を運んで観た人は少なくないだろう。 その一方で、「1800円」(大人)の映画鑑賞料金が「高い」との声が、インターネットに寄せられている。スマートフォンの映画アプリ「映画ランド」を運営するホットモブ・ジャパンが「第1回 映画館及び映画鑑賞に関するアンケート調査」(有効回答10代~60代以上の個人3031人)の結果を、2016年10月18日に発表。86%の人が現在の映画鑑賞料金が「高い」と回答した。 男女とも10代の映画鑑賞が増える 映画館などの娯楽施設でつくる全国興業生活衛生同業組合連合会(全興連)によると、全国には約3400台のスクリーンがある。映画館といえば、ひと昔前であれば、一つの映画館に1つのスクリーンが一般的だったが、「名画座」を含め、そういった昔ながらの映画館が姿を消し、最近は一つの施設内に複数のスクリーンが
著: けいろー 僕には、「故郷」と呼べる街がない。転勤族の家庭で思春期を過ごし、小学生の6年間だけで4つの学校を転々としてきた。――だからと言って、「中学高校も合わせれば、6つも校歌を歌えるんだぜ!」なんてことはありませんが。うろ覚えで2つ、かな……。 暮らしたことのある街は多い。けれど、それらの街の魅力を僕は知らない。ガキンチョだったころの活動範囲なんてたかが知れてるし、進学した高校・大学はいずれも街の外。自分にとって「住んでいる街」とは、「眠りに帰る街」とほぼイコールだった。不便なく暮らせて、ご近所トラブルもない……けれど、近くに友人知人もいなかった。 そんな自分が「好きな街」を考えたときに自然と思い浮かんでくるのは、学生時代を友人と過ごした街になる。住んだことはないものの、3年間にわたり通い続けて勝手知ったる、身近な地域。 「一人暮らしするなら、ここがいいなー」と学生時代から漠然と考
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