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ブックマーク / fzm.hatenablog.com (4)

  • 2016年「捨ててよかったものリスト」40選 - 事業会社マーケターのさんぽ道

    今年は断捨離意欲が再燃し、多くのものを手放した。断捨離は、自分とモノの関係性を問い直すことにつながる。 捨てる行為を通じて「これは当に、いまの自分にとって必要なものだろうか?」「これをなぜ買ったのか? いらなくなった理由は何なのか?」といった価値観と向き合い続ける。 その流れを通じて「自分が当にほしいモノ」が明らかになる。これが分かれば、次にものを買うときにもその価値観で判断ができるようになるし、当にほしいモノでなければ、買うことすらしなくなる。 こうして不要なモノが部屋を占拠することがなくなり、当にほしいモノだけに囲まれたくらしができるようになる。 今年の断捨離で手放したものを、記録し続けていた。その数、40ほど。手放す際に生じた感情は、いまも頭のなかにしっかりと記憶されている。モノをなくしても、モノに対する思い出は消えないことを知る。ちょうどいい機会なので、手放したモノを振り返

    2016年「捨ててよかったものリスト」40選 - 事業会社マーケターのさんぽ道
    zuboriradio
    zuboriradio 2016/12/29
    おもしろかった。ホント、メルカリが男女問わず生活に食い込んできたな―って印象がある。
  • ほぼ日手帳 avecが到着、開封の儀と使ってみた感想をまとめる - 事業会社マーケターのさんぽ道

    ここ数年使い続けているほぼ日手帳。今年は例年使い倒していたオリジナルをやめ、一回り大きなカズンを使うことに。ほぼ日手帳は毎日肌身離さず持ち歩き、その時に思ったことや感じたことを素直に書く。見返すのはふとした時だけど、「あ、この時にこう感じていたんだ」という気付きにつながることが多い。 去年、ずっと買いそびれていて、年末にようやく注文を完了。物流の関係から届くのは年始。いまかいまかと待ち続け、ようやく届いたほぼ日手帳カズン avec版である。 開封の儀 ほぼ日手帳2015の箱。早く使いたいとはやる気持ちをモスグリーンの色合いが落ち着けてくれる。ん、あけたところに何かが書かれているぞと。 いくらでも追い越されるがいい。 時にも、人にも、祝いのことばにも。 飽きずにしっかり歩いていたら、 道のずっと先で、きっと出合うものなのだから。 「セフティ・マッチ氏の焚火話」より だって。人は人、自分は自分

    zuboriradio
    zuboriradio 2015/12/27
    来年はでかいほぼ日手帳を使ってみよう
  • 無印良品の人をダメにするソファを購入した結果、速攻ダメになりました(自分が) - 事業会社マーケターのさんぽ道

    価値あるもの、当に欲しいものには迷わずお金を払おうと決めたこの1年。早速欲しくて欲しくてたまらなかったアイテムを購入した。人をダメにすることでお馴染みの、無印良品の「体にフィットするソファ(通称:人をダメにするソファ)」である。 matome.naver.jp 家にはソファを置かない選択をしてはや8年、バランスボールで姿勢を保ち続けてきたのだが、ちょっと限界である。筋肉を刺激し続けるのではなく、適度に弛緩させたい。というかのんべりだらりと家でくつろぎたい。バランスボールに飽きた体を包み込んであげたい。 MacBook Airを使い始めてはや数年。お行儀は悪いが、体を横にしながらでも使えるパソコンは貴重だ。この寝転がったままというか、座る以外のもう少し落ち着いた姿勢でMacを使いたい。だったら無印良品のソファしかないでしょう、という選択肢になった。 ビーズクッションはほかにもあったのでは?

    zuboriradio
    zuboriradio 2015/05/05
    これは魔境だ…
  • Web Creator Conferenceで、企業メディアのこれからを一緒に考えてみませんか? - 事業会社マーケターのさんぽ道

    2015年1月18日、「Web Creator Conference」に登壇します。対談いただくのは、LIGブログ編集長の朽木誠一郎さん。「企業メディアの新しい形」というテーマで、ブランディングの観点からディスカッションができればと考えています。 なぜ企業メディアをやるのかという問いが大事 いわゆるオウンドメディアと呼ぶものが脚光を浴びたのは、2013年〜2014年だったと思います。従来の広告・Webマーケティングの手法に代わる施策の1つとして、企業がメディアを作り、生活者との接点を作っていこうとする試みです。 これを「メディア」と呼ぶところが深く、難しいテーマです。メディアであるからには「自分たちが伝えたいこと」ではなく「読み手の人が求めていること」を形にすることが必須だからです。 「自分たちの製品を売る」「自分たちをよりよく思ってもらう」といった情報の送り手側の思惑を一度捨て去らないと

    Web Creator Conferenceで、企業メディアのこれからを一緒に考えてみませんか? - 事業会社マーケターのさんぽ道
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