Editor.jsを使ってあれこれしてみたいので色々と調べてみた。ほぼ公式の訳だったり参考記事と同じ内容だったり。自分の理解のため作成。 Editor.jsとは公式ではNext generation block styled editorと呼んでいる。直訳すると次世代のブロックスタイルエディタ。 ブロックスタイルエディタとは最近のWordpressがデフォルトにしているGutenbergやブログサービスのMediumやnote(noteのエディタはMediumEditorをベースに開発されている)でも取り入れられているWYSIWYG(What You See is What You Get:見たままが得られる)エディタ。 ブロックスタイルとは文字通りブロックごとにスタイルを定義していく。これまでのWYSIWYGエディタだと裏側のデータがごっちゃごっちゃしていたが、ブロックスタイルだと各ブロ
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、Mediumなどにも採用されているブロックスタイルのテキストエディタを開発できるJavaScriptライブラリをご紹介します! ヘッダー要素・リスト・画像など、それぞれのコンテンツを独立したブロックで管理することができ、保存時の出力はクリーンなJSONデータとして取得することができます。 また、簡単に開発できるプラグインにより、欲しい機能を好きなだけ拡張していくことも可能なので、オリジナルのテキストエディタにご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! なおpaizaラーニングでは、JavaScriptの基本が学べる講座「JavaScript入門編」を公開しています。そちらも合わせてチェックしてみてください。 【 Editor.js 】 ■「Editor.js」の導入方法 それでは、最初にEditor.jsをどのように使えばよいのかを見て
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