婚活パーティーに行くと。三十過ぎ+実家暮らし+非正規+家事する気無しのような欠陥品がゴロゴロしているのに男性には年収や身長を求めるのはなぜなのでしょうか?
ただ、一部の人達から「あの子は別にコミュ障ではない。あなたが後輩を嫌っててコミュニケーション自体を拒絶してそっけない対応してるとは思うけど……」って反論された。俺と後輩のやりとりを近くで聞いててそう思っていたらしい。 キモオタっぽいこの後輩を俺が大嫌いなのは確かなんだけど、コミュニケーションを拒絶してる自覚なんかなかったから驚いて具体的な例を尋ねた。 どうやら俺はこういう感じらしい。 後輩「俺さんは連休どこか行かれるんですか?」 俺「いや、どうせ混雑するからどこにも行かないけど」 後輩「あ〜そうですよね。渋滞とか参っちゃいますよねえ。僕もまだ予定決まってなくて、混雑に巻き込まれない穴場スポットどっかにないかなあって思ってるんですよね〜」 俺「いや、知らねえよ……そんなに気になるなら自分で今調べてみりゃいいだけの話じゃん。目の前のパソコン使ったっていいんだから。ほら、調べてみ」 こんなふうに
件のヤフーの騒動と、それに対するブコメの反応(だけじゃないけど)を見て思うんだけど。 まだ、彼らが「理系は男だらけの男尊女卑社会でここに入って来た女は男の愛玩物として扱われるのは当たり前。嫌なら女は理系に来るな」って認識なら分かるんだけど。 彼ら、よく「IT系は女性差別が少ないリベラルな業界です」って主張してるよね。 女性も男性と同じように技術者として尊重されます、と。 ただ女を集めたいから適当に言いふらしてるんじゃなくて、どうやら本気でそう思ってるっぽい。 自分らの業界は、その辺の「文系」の会社よりよっぽど働きやすいと。 現実はアレなのに。 大学の時点でも、工学部の女性に対するセクハラは凄まじいとか聞くし。 で、そういう世界だからこそ女性が理系に行きたがらないし、親層も娘を工学部に入れるのを躊躇するのに 「こんなに女性が働きやすい業界なのに女性が入って来ない理由が分からない」 「それは、
勝間和代さんの「同性を愛するということ 勝間和代のカミングアウト」で、『人生において、男性を愛したこともあり、今は増原を愛している。愛したのは、その個人であり、性別ではない』という文章を読んだ時、私は「これぞ理想の恋愛だ」と舞い上がった。 性別などの属性を超えて、その人個人を愛する。 そういう恋愛がしたいと思った。 同時に、今まで目を背けてきた自らの性的指向について考えた。 こういうことは日記帳に書くべきだが、自らの性的指向について淡々と書かれた読み物をあまり見たことがないので、多少は読み物的価値があると思い公開してみる。 挿入は要らない 挿入は要らない。 たったこれだけのことに気づくのに、生きてきた時間の分だけかかった。 牧村朝子著「百合のリアル 増補版」に出てくる、下記すべてに私は該当する。 可愛い女の子を見て、とにかく幸せな気分になること。 さわやかな汗やメンズの香水より、甘くやさし
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