2018年6月24日のブックマーク (6件)

  • 婚活市場はなぜ低スペック女子に寛容なのか

    婚活パーティーに行くと。三十過ぎ+実家暮らし+非正規+家事する気無しのような欠陥品がゴロゴロしているのに男性には年収や身長を求めるのはなぜなのでしょうか?

    婚活市場はなぜ低スペック女子に寛容なのか
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2018/06/24
    男女双方が低スペックに不寛容となった結果が、未婚化非婚化からの少子化なのかと。低スペックだろうと互いの気持ちがあれば何とかいく、という社会ではもはやないのが世知辛いのだけど。
  • 休日3大麺食

    ・朝 パスタ・担々麺ソース ・昼 袋ラーメン+卵 ・夕 あと3つは?

    休日3大麺食
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2018/06/24
    蕎麦たべたい。
  • 採用活動に絡むことあるけどやっぱキモい学生は笑い者にしちゃう

    俺「どんな質問でもいいですよー。ほんとになんでも答えますから♪」 キモい人「あっ、では質問していいですか?」 俺「どうぞw」 キモい人「御社の〜」 俺「ごめん、何言ってんのかわかんないwwwどういうこと!?(わかってても言う)とりあえず落ち着いてみよっかw」 こんな感じで犠牲にしちゃう。他の就活生がまた大笑いしてくれるんだわ。 その後も恥かかせ続けて笑い取りまくる。 やっぱりこういう毒は必要。 ガキっぽいと思われるかもしれないけど、こういう高校生くさい人心掌握術はなんだかんだで有効。

    採用活動に絡むことあるけどやっぱキモい学生は笑い者にしちゃう
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2018/06/24
    "その後も恥かかせ続けて笑い取りまくる。"その笑い自体を不快と感じる人が多くなっている、近年の潮流の変化は感じるかな。
  • 後輩のことを救いようのないコミュ障と嘆いたら周りの大半が同意した

    ただ、一部の人達から「あの子は別にコミュ障ではない。あなたが後輩を嫌っててコミュニケーション自体を拒絶してそっけない対応してるとは思うけど……」って反論された。俺と後輩のやりとりを近くで聞いててそう思っていたらしい。 キモオタっぽいこの後輩を俺が大嫌いなのは確かなんだけど、コミュニケーションを拒絶してる自覚なんかなかったから驚いて具体的な例を尋ねた。 どうやら俺はこういう感じらしい。 後輩「俺さんは連休どこか行かれるんですか?」 俺「いや、どうせ混雑するからどこにも行かないけど」 後輩「あ〜そうですよね。渋滞とか参っちゃいますよねえ。僕もまだ予定決まってなくて、混雑に巻き込まれない穴場スポットどっかにないかなあって思ってるんですよね〜」 俺「いや、知らねえよ……そんなに気になるなら自分で今調べてみりゃいいだけの話じゃん。目の前のパソコン使ったっていいんだから。ほら、調べてみ」 こんなふうに

    後輩のことを救いようのないコミュ障と嘆いたら周りの大半が同意した
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2018/06/24
    好き嫌いや相性はしゃーないとは思う。そこで互いの業務やモチベーションに支障をきたさないように、うまくやるのが大人のやりとりなのでは。(自分は苦手)
  • 男性エンジニア、と言うか理系男性(主語でかい)の認識が謎過ぎる

    件のヤフーの騒動と、それに対するブコメの反応(だけじゃないけど)を見て思うんだけど。 まだ、彼らが「理系は男だらけの男尊女卑社会でここに入って来た女は男の愛玩物として扱われるのは当たり前。嫌なら女は理系に来るな」って認識なら分かるんだけど。 彼ら、よく「IT系は女性差別が少ないリベラルな業界です」って主張してるよね。 女性も男性と同じように技術者として尊重されます、と。 ただ女を集めたいから適当に言いふらしてるんじゃなくて、どうやら気でそう思ってるっぽい。 自分らの業界は、その辺の「文系」の会社よりよっぽど働きやすいと。 現実はアレなのに。 大学の時点でも、工学部の女性に対するセクハラは凄まじいとか聞くし。 で、そういう世界だからこそ女性が理系に行きたがらないし、親層も娘を工学部に入れるのを躊躇するのに 「こんなに女性が働きやすい業界なのに女性が入って来ない理由が分からない」 「それは、

    男性エンジニア、と言うか理系男性(主語でかい)の認識が謎過ぎる
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2018/06/24
    女性が圧倒的少数な環境の、そうでない環境との差異による故の認識違いなのかな。
  • 挿入は要らない|自分の中の、同性愛と性行為についての考察 - ニャート

    勝間和代さんの「同性を愛するということ 勝間和代のカミングアウト」で、『人生において、男性を愛したこともあり、今は増原を愛している。愛したのは、その個人であり、性別ではない』という文章を読んだ時、私は「これぞ理想の恋愛だ」と舞い上がった。 性別などの属性を超えて、その人個人を愛する。 そういう恋愛がしたいと思った。 同時に、今まで目を背けてきた自らの性的指向について考えた。 こういうことは日記帳に書くべきだが、自らの性的指向について淡々と書かれた読み物をあまり見たことがないので、多少は読み物的価値があると思い公開してみる。 挿入は要らない 挿入は要らない。 たったこれだけのことに気づくのに、生きてきた時間の分だけかかった。 牧村朝子著「百合のリアル 増補版」に出てくる、下記すべてに私は該当する。 可愛い女の子を見て、とにかく幸せな気分になること。 さわやかな汗やメンズの香水より、甘くやさし

    挿入は要らない|自分の中の、同性愛と性行為についての考察 - ニャート
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2018/06/24
    "「片想いでいい」と思える人に出逢えることは奇跡なのだと。" 相手への印象が、自分の思い込みが多分に含まれるとしても、これは本当にそうだと思います。