2020年10月14日のブックマーク (6件)

  • 筒美京平氏のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    筒美京平氏が亡くなられたということで、1997年に腹を括って大2枚出して買って、結果大満足した作家生活30周年記念の4枚組×2セットを久々に引っ張り出してきたわけです。 これずっと聴いているとわけわかんなくなってくるんですよ。これ全部同じ人が書いた曲ってありえない。手癖のなさというか、引き出しの多さというか、天才作曲家と呼ばれる方何人かはいらっしゃいますが、その中でも何か他のそういう人には持ち得ないものを持っているというか。 手癖のなさというのはインプットの多さ故だとは思いますが、初期の頃には「パクりだろこれ」と言えてしまいそうなものも正直あります。が、初期を過ぎるともう「たぶん何か海外のものってるっぽいんだけど、完全に消化して出してきてるからよくわかんねえ」みたいな感じになっていて。その「消化」の能力というのは、凄まじいものがあったのだと思います。 自分が彼を強烈に意識したのは高校2年

    筒美京平氏のこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2020/10/14
    一時期ほどではないもののアイドルの隆盛が叫ばれる昨今、不特定多数にフラットに提供する作家ってあまり聞かない。
  • 旅行や出張での神社の「ついで参り」はNG、正しい参拝法とは

    神道研究家。大手鉄鋼会社に10年ほど勤務した後、後の夫、神道哲学者の藤原大士と出会い師事。以来30年近く人と接するよりも神様と接する方がはるかに長い時間を過ごす。全国の著名な神主さんとの交流も深く、神様に接する時の「心を添えてのお作法」については、しきたりを超えた日人の心のあり方と定評がある。神道の研究に加え、「弥栄という生き方」「神様と人の素敵な関係」「究極の開運法」などがライフワークで、のべ5000件を越える人々の相談を通じ、人生とビジネスを幸運と成功に導くカギを手渡している。 2002年、夫とともに「蘇れ日人の会」設立。副会長に就任。温故知新の精神で、古き良き伝統や文化を継承し、未来へと発展・進化させることを目指す。2014年9月、夫が旅立ったことで、会長に就任。現在に至る。『経営者の魂の道場 大志塾』主宰 http://taishijyuku.jp/ ニュース3面鏡 インターネ

    旅行や出張での神社の「ついで参り」はNG、正しい参拝法とは
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2020/10/14
    私なんぞが今生存できていること自体が神が存在する証拠であるという認識。今後も自身の都合でカジュアルにお願いするし、それなりになんとなく落とし所におさめてくれると確信している。
  • 『おっさんが「静かな女性差別」に気づいた話 』へのコメント返し|皆川ゾンビソーダ

    つい2日前くらいに、はてな匿名ダイアリーというサービスを使って『おっさんが「静かな女性差別」に気づいた話 』という記事(エントリ)を書かせてもらった者です。 https://anond.hatelabo.jp/20201012175534 個人的には「ちょっと自分の中でうまく消化できない、モヤモヤした出来事があったから、匿名で吐き出させてもらおう」くらいの気持ちだったのですが、2日経って記事を見にいったら、ありがたいことに結構な数のコメントが貰えていました。 「ネットに愚痴を書いたら結構な数の反響がもらえた!この話はここでおしまい」とした方が引き際としては潔いのかもしれませんが、いくつかどうしてもレスをしたいコメントがあったので、あくまで個人的な意見にはなりますが、ここでお返事させていただきます。 「そこに気づいたのなら、あなたが女性を引き上げてほしい」自分もそうしたいのはやまやまなのです

    『おっさんが「静かな女性差別」に気づいた話 』へのコメント返し|皆川ゾンビソーダ
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2020/10/14
    アンサーはトラバでやれという声が多いが、主体のある一個人であることを改めて強調したい場合に、今選ばれるのはnoteなんだなという思いがしみじみと。
  • ワークマン、作業服を取り扱わない「#ワークマン女子」400店出店へ

    ワークマン、作業服を取り扱わない「#ワークマン女子」400店出店へ
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2020/10/14
    突っ込みどころ満載の店名はともかく。値段に対して機能性もデザインも良いという売りを、"女性向け"を意識しすぎることでバランス崩さないようにして欲しいと切に願う。
  • 今、経営会議に出てる立場のおばさんなんだけど、前職、経営者に誘われて..

    今、経営会議に出てる立場のおばさんなんだけど、前職、経営者に誘われてベンチャーに入って失敗した。 こっちは「経営者にヘッドハンティングされたんだからバリバリ働いてボードメンバー目指すぜ」「今は給料安いけどベンチャーだから」みたいに思ってたんだけど、声かけたほうは「安く使えるおばさんが手近にいたので誘った」と思っていたようだ。 同期の男の半分ぐらいの給料で、さらに同期はストックオプションあるとか、もろもろ知ってすぐ辞めた。 その反省から、現職に転職することを考えた時に、面接の段階で、昇給、昇格の基準と、それを満たせば将来的に役員になれるかを聞いた。結局採用され今に至っている。 うちは、若い男がサンドバッグ的にパワハラされる社風でもないし、夜勤も転勤もないから、世間でよく言われる男優位な理由というのもない職場だと思う。それでも、最初にそう質問した時は「え?」って顔されたの覚えている。 女の能力

    今、経営会議に出てる立場のおばさんなんだけど、前職、経営者に誘われて..
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2020/10/14
    上位層志望だと仕事に対して家族や生活をバランスしなくて良いとする人、まだまだ多いのがそもそもですよね。全てを仕事に捧げないのは考えが甘く勝ち残れないという、創業者様のありがたいお言葉は良く目にする。
  • 男社会から早々にドロップアウトして人生ヌルゲー状態

    タイトルのとおりなんだけど 小学校はサッカー部で先輩後輩なく楽しくやってたんだけど、中学校になってどうもおかしな気配を感じた。 普通の公立中学校だったからなのか、サッカー部なんかド不良の集まりで、先輩は絶対みたいな雰囲気だった。 パシリとか当たり前で、体育会系でよくある理不尽な命令みたいなのも普通にあった。 最初はみんなで「先輩怖いね~」みたいな話ししてたような気がするけど なんか途中から同級生同士でも力関係みたいなのが発生して、クソ雑魚の僕はすぐにいじめみたいな感じになった。 こりゃいかんと思ってソッコーでサッカー部をやめた。 もともとサッカーは特別好きではなかったし、はじめた理由もちょうどJリーグ開幕の年前後に小学校に上がったからみたいな感じだったと思う。 未練はなかったし、 何より怖かったのが、先輩>同級生>僕 みたいな非常に明確な構図ができあがってしまっていた事、 さらに先輩の上に

    男社会から早々にドロップアウトして人生ヌルゲー状態
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2020/10/14
    "有名私大""規模が大きく、成長性があり""出世して20代のうちにちゃっちゃっと結婚して子ども生まれて" これだけで相当上位層だし誇っていい、結果ヌルゲーならば上等でないか。そこに達せない層が大半だよ。