あいまい検索(英語検索) あいまいな日本語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやのLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。
一緒に創作活動をしていた友人が結婚して専業主婦になった 友人はお金の心配がなくなり自由に使える時間も増え、創作の方も上手く行き始めてる まだ小規模ながら有料で仕事の依頼が来ているようだ そういう仕事をこなしていけばこの先どんどん上手く回りだし、大きい仕事が来る可能性もあると思う 一方私は生活のために仕事をしていて、平日の夜や休日になんとか創作活動をするのが精いっぱい 正直ゲームの課金ユーザーと無課金ユーザーみたいな差があると思うし、どうしても嫉妬してしまう この嫉妬は学生時代、家がお金持ちの同級生が月10万円の仕送りをもらってると聞いた時にも感じた 私は実家が裕福ではなく生活費のためにバイトをしていたから 生まれた家や持って生まれた顔など本人の努力以外の要因で大きな差が付く時にどうしても嫉妬してしまう こういう気持ちの解消方法があれば教えて欲しい
あえてカッペと言う見下した言い方をするのは やつらが「自分の価値観以外のパラダイムを認知するための脳の容量がゼロだから」な。 そうじゃないただの地方在住者をカッペとは思いません。 でさあ、 ネットで何気なく雑談みたいなことしてて カッペが突然激昂してくるのって必ず車の話題なのよ。 俺が自家用車がない家庭で育ったってことを何気なく言うと 「あっふーん(察し) 相当貧しかったんだ?」みたいな反応が返ってくるわけ。 え?いや親父は慶応卒でいいとこ勤めてて年収はかなりだったよっていうと もう「嘘だ!」ってブチギレて発狂してくるわけ。 何にキレてるのかさっぱりわからなかったけどなだめながら話を聞くと 「車を買えないならしょうがないが、車を買えるのに買わないということはありえない、認められない」 っていう話らしいのね。 当人も何にキレてるのか整理できてないんじゃないかってぐらいキレてくるんだけど 要す
地方民だけど車はあるとめっちゃ便利だからあるに越したことはない 維持できるだけの収入があればなるべく持ちたい でも必須かといわれるとそこまで必須な理由ってちょっと見つからない 引越しとか必要な時があればその時だけ軽トラ借りるスタイルで全然問題ないような 家族暮らしなら大きな荷物を運ぶこともあるし、子どもを運ぶのに複数人が乗る乗り物が必要になってくるけど一人暮らしならバイクでも十分では? 実際に知り合いの一人暮らしではバイクしか持ってない人もわりといる 地方といっても県庁所在地でもない、人口10万人レベルの小さな街だけどバイクだけでも全然生活できるけどな
「Uターンしたけど結局首都圏にいます」給料15万位でも家賃に4,5万払って車必須…地方の一人暮らしに経済的余裕がない… - Togetter こういう「地方の生活は車の維持費かかるから東京と生活コストあんまり変わらない」とかいう議論な マジで本質見えてねえわ 確かに車の維持費を考えれば東京に近い生活コストがかかるかもしれないよ? でも、車の維持コストの裏には「自由に使える車」が存在するってこと無視してない? 「車の維持費がかかるから東京と生活コスト変わらない」ってようは東京の車なしのコストで自家用車が持てるってことだぜ? はてなにいるような都内在住の独身にはわからないかもしれないが、子持ち世帯にとって自家用車の存在ってとんでもないアドバンテージだぜ? 車がないと台風だろうが40度近い猛暑日だろうが子ども連れて、荷物持って駅までは歩かないといけないし 未就学児連れての電車移動20分の疲労感は
今年もあと三ヶ月。令和という年号にもさすがに慣れた。 そんな時にすまない。私は昭和の音楽を聴いている。 具体的には1970年代のヒット曲。これを毎日のように聴いている。 しかし昭和の曲というのは面白い。 同じ日本のはずなのに、もはや現代とは違った文化のように感じられる。 たとえば昭和のヒット曲では、登場人物がひんぱんに汽車に乗っている。 当時は普通のことだったんだろうが、令和二年の今聴くと、そこが妙に気になってしまう。 このあいだ昭和のヒット曲をシャッフル再生していた時なんか、イルカの『なごり雪』で、 「汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる」 と歌われた後、ちあきなおみの『喝采』で、 「動き始めた汽車に ひとり飛び乗った」 と歌われて、おまえら汽車ばっかりかと思っていたら、次はチューリップの『心の旅』。 「ああ 明日の今頃は 僕は汽車の中」 一人で笑いそうになっていた。 シャッフル再生
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