2022年6月8日のブックマーク (5件)

  • 「人の話をちゃんと聞けない人」の問題は、意識とかテクニックだけでは解決できないかもしれない。

    つい最近、「人の話をちゃんと聞けない人」を「聞ける人」に変えるのは可能なのか、という話でディスカッションになった。 というのも、ある経営者が「お客さんの話を全く聞けないメンバーがいる」と愚痴をこぼしたからだ。 すると、周りの人々も、呼応するように、「いるいる」という。 その経営者の話を聞くと、おおむね次のような状況だった。 その人は、良く言われるテクニック的な「傾聴する姿勢を見せる」のは得意だという。 「聞き上手」のように、メモを取ったり、頷いたり、相槌を打ったりする。 人の話を遮ったりもしない。 しかし、同僚やクライアントからしばしば、次のようにクレームがあるという。 「あの人、全然話を聞いてないんだよね。」と。 具体的にはどのような事象でしょう?と聞くと、 「例えば、同僚から意見を求められても、「それでいいと思います」としか言えない。あるいは、クライアントが「この構成に対して指摘はあり

    「人の話をちゃんと聞けない人」の問題は、意識とかテクニックだけでは解決できないかもしれない。
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2022/06/08
    “「人の話を正確に聞かなくてはならない仕事」から外してあげることが、唯一の解決策” 仕方ないのだが、こうして能力を要求される場を獲得できない人生だった。
  • 会社以外に知り合いがおらず、良い歳した独身のおっさんはどうやって友達を作れば良いのでしょうか

    ヨッピー @yoppymodel ライター/オールドルーキーサウナ渋谷店GM/お仕事相談はyoppymodel@gmail.com もしくはDMでどうぞ! ヨッピーとは? yoppymodel.hatenablog.com/entry/2018/11/… yoppymodel.hatenablog.com

    会社以外に知り合いがおらず、良い歳した独身のおっさんはどうやって友達を作れば良いのでしょうか
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2022/06/08
    挙げられているのを試みて、フェイドアウトしたこと多数。そういう場で友人多い人を見ると、一部に疎まれようが話題を提供し続けるスキルは重要。
  • 理解のある彼女ちゃんならたくさんいるでしょ

    『理解のある彼くん』は沢山いるけど『理解のある彼女ちゃん』はいないから女はイージーモードなどと叩かれるのおかしいでしょ 『理解のある彼女ちゃん』ってそこら中にいるでしょ 名字を奪われ、キャリアを奪われ、出産のために大怪我を負い、故郷を捨てて過酷な主婦業をこなす『理解のある彼女ちゃん』が沢山いるよ 中にはこの状態で仕事までして死にかけの『理解のある彼女ちゃん』沢山いるよ お気楽な仕事だけやってればいい男のほうが100倍イージーモードでしょ 男が専業主夫になりたがらないのが何よりの証拠だよ 女に過酷な専業主婦という仕事を押し付けてるくせに何がイージーモードだよ

    理解のある彼女ちゃんならたくさんいるでしょ
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2022/06/08
    理解のある彼くんも彼女ちゃんもたくさんいる。私が相手にされない、それだけ。
  • 当事者としては90年代後半の青春時代はクソ

    バブルはとっくに崩壊してるのにバブル残滓だけ残ってた。 上の世代の頭が切り替わってねーのよ。 「老害死ね」って思ってもネットはまだ始まったばかりで 今みたいに簡単に社会に物申して縦横無尽にバズるということが出来ない。 今もちょっと残る「非モテ」みたいな議論も 主にはあの時代に青春送った人たちの苦情だと思う。 80年代バブルのイキり文化のウンコの残り香だけが漂ってたせいで 当時は男への滅茶苦茶高い要求を煽るようなメディアばっかりだった。 実態市場がほんとにそんな相場だったかはしらないけど ああいう情報で気が大きくなった女や委縮した男は沢山いたと思う。 当時の平均的な若い男女が頑張った結果成立するような 平均的なデートやカップリングは肯定を得られなかった。 格好悪いダサい十分な基準に到達してないものとされた。 あの当時の「デート文化」的なものからの攻撃の空気が嫌で仕方なかったし あの時に恋愛

    当事者としては90年代後半の青春時代はクソ
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2022/06/08
    結局自分が一番充実していた時期が一番輝かしい時代だし、それでいいのだと思う。私にもそんな時代が訪れるように、頑張る。
  • 会社の先輩から、小5で突然問題行動が多発した娘の話を聞いた→思いもよらない方法で解決して、育児の引き出しの多さに驚いた

    まつり @wm_matsuri 会社の先輩から 「娘が小5の時に突然、暴言、連絡なしで遅い時間に帰宅する、塾をサボる等の問題行動が多発した。原因も分からず困り果てた」との話を聞いて、 小5でそんなん始まるんか!?と震えたんだけど、この先輩の解決方法がすごかった。 (子育てって引き出しの多さ超重要!と思った) 2022-06-07 11:00:09 まつり @wm_matsuri この先輩なんと、秋田県がやっている制度を使って娘さんを1か月秋田県留学させたらしい。 すると生まれ変わったような顔で帰ってきたそうな。 数年後当時の話を聞くと「自分でも分からない何かに常にイライラもやもやしていた。それがスッキリした」と語るらしく、そんな選択肢もあるのかと驚いた。 2022-06-07 11:00:09

    会社の先輩から、小5で突然問題行動が多発した娘の話を聞いた→思いもよらない方法で解決して、育児の引き出しの多さに驚いた
    zubtz5grhc
    zubtz5grhc 2022/06/08
    環境変えるのは大いに賛同。でも問題ある子に納得して行動してもらうの、日頃の信頼関係だろうしそこの構築が一番ハードル高い。