エビソード的には秀吉か三成か? 追記 プレゼンの上手い人をプレゼンしろという構造なんだけど、お気づきいただいただろうか。
先に書いておくと、私は本来、望月衣塑子さんに全く興味がなかった。 私は中国以外のことに一切興味を持たない人間である。日本の政治にも興味がない。日本のニュースをほぼ見ない。毎日ツイッターで中国のニュースをツイートしているけど、他の時事問題にはほぼ何の関心もない人間なのだ。 ただ、そんな私でも「望月衣塑子」という名前だけは知っていた。 ツイッターをやっていれば、彼女をフォローしなくても、最低でも週に1回は必ず見かける名前だ。 でも、私にとっては、「お騒がせな人物で、いつも記者会見でシツコク質問を繰り返す人…」というほどの印象しかなかった。 ただ、1つ…彼女に対する疑問があった。 「なぜ彼女はこんなに強力な発信力を持っているんだろうか?」 ツイッターというものを15年もやっていると、発信の上手い人と下手な人がいて、その理由がなんなのか…どこでその差がついてしまったのか…というのは、やっぱり気にな
ワーキングメモリを消費せずに簡単に料理できるテクニックを書いとくよ。 あえて具体的に書いてるけど慣れてきたらアレンジしたら良いよ。 1.作業時間を減らす ◆休日にスーパーでこれを買う 野菜:ジャガイモ2個、人参1本、タマネギ2個、しめじ1袋、 肉:鶏もも(約8個 約250g)、豚バラ薄切り(約9枚 約270gくらい) ジップロック的なのMサイズ10枚くらい入ってるの ◆冷凍素材を作って冷凍保存 野菜はカットして、下記の分をジップロックに入れて冷凍庫。4袋できる。 ・じゃがいも1/2 ・人参1/4 ・玉ねぎ1/2 ・しめじ1/4 鶏もも 2個ずつでサランラップに包んで冷凍 4個できる 豚バラ 3枚ずつでサランラップに包んで冷凍 3個できる これで4回分のスープ具材セットの完成。 カレー、シチュー、豚汁、ポトフ、クラムチャウダーあたりはこれでできる。 鍋キューブ使えば、鍋ができる。 肉は料理に
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)が7日、自身のYouTubeチャンネルを更新。ミス日本グランプリを獲得したウクライナ出身のモデル、椎野カロリーナさん(26)が妻子ある美容外科医の前田拓摩氏と「手つなぎデート」したなどと1日発売の「週刊文春」に報じられ、グランプリを辞退したことについてコメントした。 堀江氏はカロリーナさんについて「日本に来て20年ということで、ミス日本に輝いたんですが、なんとですねそれがまず、日本人じゃないのに、ミス日本っておかしくね? みたいなやつがいたんです」と話した。続けて「その後あのクソ文春がまた不倫をしているという報道をして。報道じゃねーな。あいつらは、本当人の揚げ足取りしかしませんが、不倫をしていると」と文春の報道に不快感を示した。 堀江氏は2人が「ボディーメーク」を通して仲良くなったなど、経緯を説明。「当初不倫を否定していたんですが不倫はしていたらしい
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(51)が7日、自身のYouTubeチャンネルを更新。ミス日本グランプリを獲得したウクライナ出身のモデル、椎野カロリーナさん(26)が妻子ある美容外科医の前田拓摩氏と「手つなぎデート」したなどと1日発売の「週刊文春」に報じられ、グランプリを辞退したことについてコメントした。 堀江氏はカロリーナさんについて「日本に来て20年ということで、ミス日本に輝いたんですが、なんとですねそれがまず、日本人じゃないのに、ミス日本っておかしくね? みたいなやつがいたんです」と話した。続けて「その後あのクソ文春がまた不倫をしているという報道をして。報道じゃねーな。あいつらは、本当人の揚げ足取りしかしませんが、不倫をしていると」と文春の報道に不快感を示した。 堀江氏は2人が「ボディーメーク」を通して仲良くなったなど、経緯を説明。「当初不倫を否定していたんですが不倫はしていたらしい
タイトルまんま。現実の知り合いに話すわけにもいかないし、ここに書いておく。 田舎あるあるだろうけど廃墟みたいな、っていうかこれ廃墟じゃないの?って言いたくなるくらいボロいラブホの存在は知ってたけどまさか自分が行くとは思ってなかった。いつも遊びに行く方面とは違う方に行ったのもあってノリで入ってしまった。(でもラブホって意外と面白いから予定が潰れたらフリータイムで映画見たりごろごろしたりする) 多分昼間の姿しか知らない地元の子供とかは廃墟と思ってるだろうし小学生の私が通りすがったら廃墟だと思ったろうし夜に立ち寄った現在の私もこれは廃墟だけどヤンキーの溜まり場になるの防止で照明と監視カメラだけ通電させてるのかと思った。1台も車停まってない。暗い駐車場の端っこに1台原付が停まってるだけ。スタッフの物だろう。そうじゃなきゃ怖い。雨の音しか聞こえない。彼氏もやめとこうかと言い出したけどせっかくだし面白
学生時代は夜行バスで地方都市に行って、交通機関を使わずに歩きまくるという旅をしていた。 京都でいえば、京都駅から観光しつつ上賀茂神社まで歩き、頭の中に地図を作れるようになるのが楽しかった。 社会人になり金と時間に余裕が生まれると、旅行先では電車バス、タクシーを積極的に使うようになった。 ただ、以前のような充実感と言うものはなく、なんだか映画のダイジェストを見ているようで、「感動」がそこには無かった。 今は極力交通機関を使わないようにしている。 勿論田舎では必要だが、それでも新幹線などは出来るだけ使わず、私鉄を乗り継ぐことが多い。 自分の足や、あえて安い交通機関を利用することで、ただの観光に物語が生まれる。 観光ブックには載らない現地の人の生活や、「取るに足らない」遺跡こそが、僕ら一般市民の心に響くのだ。 家に帰り、酒を飲みながら地図を見てその路地を思い浮かべる。 旅をするなら自分の足をでき
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