2015年5月28日のブックマーク (7件)

  • フリーライター小笠原淳氏「私は自転車で逆走します」

    小笠原 淳 @ogasawarajun 帰宅してテレビを観たら自転車の危険を謂う特集。いろいろ言いたいことはあるが(年間4千人殺している自動車の危険を特集しないのはトヨタの意向か、とか)、車道逆走が危険とは絶対に信じられない。私は車道走行時は法を侵しても逆走する。奴ら(車)に轢ねられないためには、とても順走など無理。 2015-05-27 23:50:07

    フリーライター小笠原淳氏「私は自転車で逆走します」
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2015/05/28
    よくわからんけどこの人のアイコン、めっちゃ立ち漕ぎしそう。
  • 廃墟のなかのルネ・マグリット@国立新美術館 - チェコ好きの日記

    国立新美術館でやっている、マグリット展に行ってきました。6月29日まで開催しているようなので、気になっている人はあと1ヶ月です。 http://magritte2015.jp/magritte2015.jp 私はマグリット大好きなので、すぐ行こうすぐさま行こうと思っていたのに結局5月後半に行くというアレになってしまいましたが、この人の作品を一度にこれほどたくさん観たことって今までなかったので、結論からいうと大満足です。というわけで今回は、こちらの展覧会とルネ・マグリットに関する雑感です。 廃墟のなかのルネ・マグリット 私がいちばん好きなマグリットの作品が『光の帝国2』なんですが、こればっちり展示にありました。なので感激。 『光の帝国2』(1950年)ニューヨーク近代美術館 私が解説するまでもないと思うんですが、この絵の心地よい薄気味悪さといったらないですよね。空は快晴、なのに家のまわりは暗

    廃墟のなかのルネ・マグリット@国立新美術館 - チェコ好きの日記
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2015/05/28
    あとで好きな絵告白する
  • f the minion🍌 on Twitter: "女は自分のミサンドリーを反省したり消し去ろうとしたりする必要はない。なぜなら迫害や蹂躙や搾取をされ続けたら憎しみを抱くのが当たり前だから。しかし男は自分のミソジニーを猛省する必要がある。それは思うまま迫害や蹂躙や搾取をできないという超理不尽な怒りと憎しみから生まれたものだから。"

    女は自分のミサンドリーを反省したり消し去ろうとしたりする必要はない。なぜなら迫害や蹂躙や搾取をされ続けたら憎しみを抱くのが当たり前だから。しかし男は自分のミソジニーを猛省する必要がある。それは思うまま迫害や蹂躙や搾取をできないという超理不尽な怒りと憎しみから生まれたものだから。

    f the minion🍌 on Twitter: "女は自分のミサンドリーを反省したり消し去ろうとしたりする必要はない。なぜなら迫害や蹂躙や搾取をされ続けたら憎しみを抱くのが当たり前だから。しかし男は自分のミソジニーを猛省する必要がある。それは思うまま迫害や蹂躙や搾取をできないという超理不尽な怒りと憎しみから生まれたものだから。"
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2015/05/28
    「女性は自身が受けた不当な扱いを飲み込まず怒っても良い」「男性は無自覚に女性からの搾取を行っていないか省みる必要がある」どちらもそうだけど、それを同時に適切に言うのまあまあむずいって話なのかなと思った
  • ネットの向こうの人の性別が分からないとか、顔で人を判断するとか - ←ズイショ→

    この話が面白かったので、これを読んでいる時に考えていた全然関係ない話を複数します。 いきなりマジで当に全然関係ない話から入るんですけど、世の中に数多溢れる格言というのはどれも「ある意味では正しい」「そういう側面もままある」ってくらいのもんだと思ってまして、一律にこれは良い格言これが悪い格言とみんなで決めていくようなものではなく、ミニ四駆のように自分に合った格言をカスタマイズしていってヘアピンカーブをよりジャキッと曲がれるスタビライザーのように自分に最適な格言を抱きしめるべきだと思うんですね。他の人がどんな格言を抱きしめていようとそれをいちいち否定する必要などなく、自分は自分の格言を抱きしめて最終コーナーでぶっちぎればそれで良いわけです。このミニ四駆のパーツのように纏う格言には「そうだと思う格言」のほかに「そうだとは思わない格言」という枠もいくつかあり、その総合で全自動お喋り人生頑張りシャ

    ネットの向こうの人の性別が分からないとか、顔で人を判断するとか - ←ズイショ→
  • 屋根と壁が無い生活は精神がやられるという話 - 必需品ブログ

    www.sekaihaasobiba.com 20代中盤の頃、一時期ホームレスをしていた。住んでいた賃貸物件の家賃を滞納して、追い出されたのだった。 埼玉に住んでいたのだけど、何故か歌舞伎町周辺でホームレスをしていた。あの辺はそういうやつが沢山いるから安心できたのかもしれない。 派遣に登録していたので、たまに働きながらその生活を送っていた。だから空き缶を回収しながら生計を立てているような職の方に比べると、ぬるい感じに映るかもしれない。 始めた頃は夏だったので、ダンボールの上で寝たりしていた。だんだん寒くなってきて、つらくなってきた。だいぶ寒くなってきたある日、道の端で寝ていたら雨が降ってきた。眠かったので我慢して目を閉じたのだけど、横から降り注ぐ雨で身体が冷えすぎて、死ぬと思って起きた。そこからは漫画喫茶やスーパー銭湯で寝るようになった。 俺がよく行っていたスーパー銭湯は10時間までしか

    屋根と壁が無い生活は精神がやられるという話 - 必需品ブログ
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2015/05/28
    もっと大事なこと色々書かれてた気もするんだけど、とりあえず「貸した金が返ってこない話」を見かけると子供のようにはしゃいじゃうんだよな。なんか面白くて。
  • 4歳の息子のはじめてのおこづかい。 - 私のブログ

    4歳の息子が【はじめてのおこづかい】でお買い物をした時のお話です。 おこづかい 先日、近所の大きな公園でフリーマーケットが開催されました。 定期的に開催されるそのフリーマケットは会場が公園ということもあって、息子の虫とりの後なんかにときどきブラっと寄ってみたりするのですが、案外掘り出し物も多くて何度か購入したこともあり規模もなかなかのもの。 それで、前日に夫婦でそのことを話していたら、じゃあ明日も行ってみようとなり、何買おうかなんて話をしていたんですが、どういういきさつだったかちょっと覚えていないんですけれど、一度息子に「おこづかい」を渡してみて「お買い物」をさせてみたらどうだろうかという話になったんです。 「おこづかい」といえば小学生くらいになると、ひと月に1度とか、あるいは隔週とか、そんな感じで定期的に親からもらえるようになると思うんですけれど、息子はまだ4歳ですからそういう意味での「

    4歳の息子のはじめてのおこづかい。 - 私のブログ
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2015/05/28
    超面白かった。金って使うのが楽しいので、不安だろうな、金だけいざ渡されると。
  • Web業界の人はそろそろPDCAという言葉を捨てたほうがいいんじゃないか - 絶倫ファクトリー

    PDCAは「小さな改善」を指すものではないし、そもそもWebサイト改善には向いてない。まずPDCAはP=計画ありきの「マネジメント」の話だし、Webはコントロールできない要素が多すぎて精度の高い計画立案が難しいからだ。 PDCAサイクルの出自は製造業の品質管理である。そしてPDCAという概念のキモは、「品質管理の話をしていると思ったらいつの間にかマネジメントの話をしていた。何を言っているのかry」である。例えば「C」は品質チェック作業はなく、品質のばらつき具合が事前の計画どおりだったかどうかを判断する。それはP=計画の検証そのものだ。製品の品質を管理するときに、単に品質チェックの「作業」を頑張ればいいのではない。品質の問題が生産工程全体のマネジメントの問題にスライドしていく。それがPDCAという概念の画期的な点だった。 だからPDCAというのは製造業だろうがWebだろうが、常にマネジメント

    Web業界の人はそろそろPDCAという言葉を捨てたほうがいいんじゃないか - 絶倫ファクトリー