2016年10月10日のブックマーク (8件)

  • 断言する人々 - たいてい全部ただの日。

    とにかく物事に白黒つけたがるというか、自分の意見を断言することに躊躇しない人がいる。 例えば、新しい企画を考えて上長に企画書を提出したとする。上長は企画書を数ページめくって一言。「全然ダメだよ、こんなの」。全否定である。さらに返す刀で「真面目に考えてたら、こんな企画が出てくるワケがないだろう」などと、部下の人格に近いところまで抉ってくる。こんな人、みなさんの周りにもいないだろうか。 ※最初にお断りしておくが、記事は「私の上司がこういう人で困っている」という主旨ではないのでくれぐれも誤解なきようにお願いしたい。 ちなみに、私も他人から上がってきた企画案やデザイン案をジャッジする立場にある。手渡された内容に気に入らない点があったとき、私ならどうするか。 「全体的には良いと思うけれど、こことここの○○は、直したほうがいいと思います。なぜなら…」 非常に優等生的な答えになってしまうが、こうなる。

    断言する人々 - たいてい全部ただの日。
  • 砂漠とトルコと東京ジャーミー - チェコ好きの日記

    1年前くらいからずっと行きたいと思っていた、代々木上原にある日最大のイスラム教モスク、東京ジャーミーでお昼の礼拝を見学してきました。 見学に予約は不要で、金額も無料です。お昼の礼拝を見学するためには、土日の14:30にその場にいればOK。館内を軽く案内してもらったあと、アザーンが聞こえたら礼拝を見学しに行きます。注意点としては、露出の多い服装を避けることと、女性はストール持参を推奨。貸し出し用のストールもあるけど、数に限りがあるので自分用のを持っていったほうがいいと思います。 こちらは、道路側から見た東京ジャーミー。今回は、こちらのモスクの礼拝を見学した感想です。 日章旗とトルコの国旗 14:30に1階のお土産コーナー(?)をうろうろしていると、「見学の人は行きますよー」的な号令をかけてくれるので案内の人についていきます。実際の建物を見ながら、まずはイスラム教の概要とか、モスクの建築につ

    砂漠とトルコと東京ジャーミー - チェコ好きの日記
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2016/10/10
    考えても考えても一神教気に食わねえなぁと思ったけどよく考えたら別に多神教だって気に食わないし借り物の理屈で心の安寧を求めようとする態度全般気に食わねえや。俺は頭脳も精神力もないけど一生不安でいいなぁ。
  • 「史実では、信繁が幸村と改名した事実はありません」 『真田丸』時代考証の丸島和洋氏による解説

    リンク 大河ドラマ『真田丸』 あらすじ 第40回「幸村」|大河ドラマ『真田丸』 九度山での生活を楽しんでいた信繁(堺雅人)のもとへ、宇喜多秀家の家臣だった明石全登(小林顕作)が訪ねてくる。大坂城で… 2 users 5289 丸島和洋 @kazumaru_cf 日中世史、戦国時代の研究者です。大河ドラマ「真田丸」時代考証。このアカウントは、告知を目的としたものですので、リプをいただいても御返事はしない場合があります。ご容赦ください。特に、大河ドラマの編の内容については、このアカウントで呟く予定はありません。適宜、HPでフォローします。 https://t.co/uzHFXFwp9q 丸島和洋 @kazumaru_cf さて、ついに「幸村」放映です。史実では、信繁が幸村と改名した事実はありません。討死前日に出した感状でも、「信繁」と署判しています。「真田丸」での設定も、改名ではなく、別に

    「史実では、信繁が幸村と改名した事実はありません」 『真田丸』時代考証の丸島和洋氏による解説
  • 漫画家・浦沢直樹がラブホW不倫、お相手は大手出版社の50代元編集者 (週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

    8月10日の昼下がり、原宿の整体院『H』に現れたのはラフなファッションの男性。漫画家の浦沢直樹だ。座り仕事で固まってしまった身体をほぐしにきたのだろう。 「『BILLY BAT』の連載が終わった時期ですね。9年間も続いていましたから、疲れもたまっていたんでしょう」(コミック誌編集者) 施術を終えると浦沢は近くのスポーツショップへ。しばらくすると黒髪の女性が現れ、慣れた様子で彼のカバンを持つ。 すると浦沢は、空いた両手でメガネをはずしてニットキャップをかぶって変装をした。 人目をはばかる理由があるのだろうか。ふたりはスープカレー店『S』に入って遅めのランチ。この日は別々に帰っていったが、浦沢に関して昨年末ごろから奇怪な噂がささやかれていた。 「頻繁に同じ女性と会っているのを見かけたというんです。もちろん奥さんではなく、出版業界の人間だという話でした」(別のコミック誌編集者) 浦沢は

    漫画家・浦沢直樹がラブホW不倫、お相手は大手出版社の50代元編集者 (週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2016/10/10
    なんとなくこの人はそっち側の人間だと思ってたんだ!よかったよかった!!
  • 「私を、あなたの眼にかなう抽象的な存在にしないで」 - 人生、添い寝にあり!

    『私は常に当事者でありたかった。情報で知り、解析によってその事象を仮体験するのではなく常にその場に居て、実体験すること。自分を好奇心の向こう側にむりやり越えさせる唯一の手段。そこで勝ち得た情報だけが、私の細胞内に永遠にとどまることが出来るのだ。… ヴァーチャル・リアリティは、当事者たりえなかった好奇心旺盛な永遠の少年、少女たちが一生つぶやきを続ける呪文のようなもので、それが真のリアリティとなって眼目に拡がることを望んでいる人が一体、何人いるであろうか。そのリアリティーを享受するときが我々が少年、少女であることをやめる瞬間なのであろうか。もし少年、少女が世界に対して遅れた人々であり、当事者になることが出来ないでいるアーティストの像と重なるのなら、私はなんとかもがいて大人になりたいのだ。表現の自由って当に無責任で、時代遅れの言葉だと思う。アーティストは愛を語る人ではなく、愛そのものでなければ

    「私を、あなたの眼にかなう抽象的な存在にしないで」 - 人生、添い寝にあり!
  • ブログには不向きな「会って話をすればわかる主義者」 - いつか電池がきれるまで

    www.hochi.co.jp 僕もこの番組を観ていたんですよね。 今回の騒動について、堀氏は「僕は当に憤ったんです」と話した。そして、長谷川氏に「病気になるのにはいろんな理由があって、その人が怠惰な生活しようがしまいが関係ない。病気になった人を殺せなんて言い方は誤ってます。残念です」との内容のLINEを送ったことを明かした。 このLINEに対し、長谷川氏からの返信は「確かに言い方については悪かったと思う。でも会って話をしたら何とか分かってくれるに違いない。だから堀君もともに戦おう」という内容だった。堀氏は「なんかピントがずれてる。どこまで放送に出てしゃべる仕事の人として自覚があるのかなと。現場の人の痛みとか、人間の機微を分かってるのかなと。同業者としては非常に恥ずかしい」と長谷川氏の姿勢を丁寧な言葉でバッサリ。「ご人は議論が広がればいいとおっしゃるけど、過激な文言は議論は広がらないで

    ブログには不向きな「会って話をすればわかる主義者」 - いつか電池がきれるまで
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2016/10/10
    今後もいちいち会わないとわからないようなことしか言えないような奴をネットで相手にするの面倒だわ、大して珍しい含蓄があるでもなしコミュニケーションコストばっかりかさむので今後スルーするわ、としか思わん。
  • 「安易な逆張」をしたくなる欲求を知り、それを制御できるようになろう - 頭の上にミカンをのせる

    長谷川豊さんの炎上のおかげで「音至上主義」の害悪については多少その有害さの認知は広がったかなと思いますが、それと似た形で問題だと思うのが「安易な逆張り」ですね。 「音」それ自体に価値があると勘違いしている人がいるように、「ほかの人と違うことを言う・やる」というものについて、それに特別な価値があると勘違いしている人がいるように感じます。 逆張りをしてるだけで何か格好いいことを言ってるつもりになってるといつか火傷しそうなので気を付けたい。 言うまでもないけれど「音」そのものに価値はないし、「逆張り」それ自体に価値があるわけではない。 音だからといってつまらないことや、問題ある発言をする人は、ただのダメな人です。音で言ってるから自分に価値があると思っているならそれは勘違いです。同様に、みんながいいと思ってるものについて自分は駄目だと思うとかみんながだめだといってるけど自分はいいと思うと

    「安易な逆張」をしたくなる欲求を知り、それを制御できるようになろう - 頭の上にミカンをのせる
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2016/10/10
    年に1回か2回好きな人がたくさんいる映画に文句言ってボコられてるけど、思ったこと書いてるだけで特に逆張りしてる自覚はない。無人島で他の人の評価知らん状態で見てもたぶんおんなじ文句言う。
  • なぜおっさんは女子にダメ出しをするのか?自殺した電通女性新入社員のツイートを見て思い出したこと - 私がいても、いなくても

    www.asahi.com 電通の女性新入社員の自殺が労災と認定されたニュース。 東京大学出身の高橋まつりさんのツイートが話題になっている。 ツイートから窺える異常な長時間労働、休日出勤、上司からのパワハラ、セクハラ。 東京大学出身であり、普通の人よりもずっと聡明で、おそらく思慮に長けているはずの彼女が自殺を選んでしまうほどに、彼女を追い詰めた過酷な状況が垣間見えて、背筋が冷たくなる。 男性上司から女子力がないだのなんだのと言われるの、笑いを取るためのいじりだとしても我慢の限界である。 おじさんが禿げても男子力がないと言われないのずるいよね。だ〜。 — まつり (@matsuririri) December 20, 2015 このツイートを見て、ああ、これは私も言われたことがある、と震えた。 数年前、私はとある中小企業に新卒で入社をした。 私が入った部署の直属の上司は、私に会うなりこう言

    なぜおっさんは女子にダメ出しをするのか?自殺した電通女性新入社員のツイートを見て思い出したこと - 私がいても、いなくても
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2016/10/10
    学校って権力を持った時のハウツー教えしくれないんだよなぁ。