2017年11月19日のブックマーク (4件)

  • どういうときにAmazon使うのか分からない

    買いたい商品が決まってて通販を使う場合は公式のネットストアで買うし、 決まってないときは通販を使わずに実店舗で吟味して買うじゃん。 Amazonってサイトデザインがごちゃごちゃしてて欲しい商品を探しづらいし。 何かよく分からん業者のよく分からん商品が大量に並んでてレビューも参考にならんし。 そもそも通販という形態は荷物受け取りとか面倒だし(受け取りボックスとかあれば別なのかもしれんが)。 挙句に昨今の配達業者問題でますます使い勝手が低下してるわけじゃん。 Amazon依存って言ってる人はどういう風にAmazonを使ってるんだろう。 https://anond.hatelabo.jp/20171119021510

    どういうときにAmazon使うのか分からない
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2017/11/19
    Amazonで欲しいもの探して買うのと、ネットで欲しいもの探してAmazonで買うのは全然違うよなぁ。
  • パパがオムツ替えの苦手な理由は「うんちのニオイ」

    パパがオムツ替えの苦手な理由は「うんちのニオイ」
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2017/11/19
    もちろんうんちはどうにか処理しないと仕方ないんだけど、ここのブコメ全部給食残す児童への対応の記事へのブコメとかとダブルチェックしたいと思った。
  • 少女が13歳から8年間、架空の妻子持ちMLBライターになりすましていたことが発覚 | ベースボールチャンネル

    米国の野球メディア界に衝撃が走った。8年間野球ライターとして活動していたライアン・シュルツという子持ちの中年男性が、実は現在21歳の女性であることが発覚したのだ。ベッカ・シュルツは13歳のときから架空のライアン・シュルツという男性になりすまし野球ライターとしての活動を続けてきたが、今月に入り、女性へのハラスメントがきっかけでなりすましが発覚したという。現地9日に米サイト『デッドスピン』が報じ、多くのファンが衝撃を受けている。 野球ライターになりたかったという13歳のベッカ・シュルツ。若い彼女がライターになるために選んだ方法は、男になりすますことだった。彼女は名に近いライアン・シュルツという名前を選択。子持ちというキャラクターを作り、ライターとして野球メディアやブログに寄稿を続け、地位を築き上げて行った。 今回、なりすましが発覚したのは、ライアンがツイッターに投稿した女性蔑視のツイート

    少女が13歳から8年間、架空の妻子持ちMLBライターになりすましていたことが発覚 | ベースボールチャンネル
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2017/11/19
    「雉も鳴かずば撃たれまい」とは言うけれど、鳴きたい夜もあるよなぁ。
  • テレビ取材への苦言(NHK・クローズアップ現代+) - スナック研究会

    日、NHKの「クローズアップ現代+」から以下のような取材依頼のメールが大学の事務経由で転送されて来ました。武士の情けでディレクターの名前は伏せておきますけど、いい加減にしてね、という。 ーーー以下、転載。 首都大学 都市教養学部 教授 谷口功一様 初めまして、私はNHKの「クローズアップ現代+」という番組ディレクターをしているXと申します。 まだ企画の段階ですが、いま“場末のスナック”について取材を進めています。というのも、昨今の新進気鋭の実業家やクリエイター達は、ビジネスのヒントととして、お酒やおつまみがあまり美味しくないにも関わらず足を運んでしまう場末のスナックの魅力に迫ろうという動きがチラホラと散見されます。中には、酔い潰れてしまうママさんの代わりに常連客が新規客の対応をするケースは、ある意味サービス過剰主義の現場ではあり得ない、客と店側のインタラクティブな関係性を見いだす人も現れ

    テレビ取材への苦言(NHK・クローズアップ現代+) - スナック研究会
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2017/11/19
    劇団やってた時に「役作りでいつも太ろうとしてる役者を大食いファイターにしたいんですけどいませんか?」ってメールが来てた。