2020年7月8日のブックマーク (2件)

  • 『感電』感想、米津玄師の音楽と野木亜紀子のドラマの親和性について - kansou

    www.youtube.com 曲の頭から爪先までどこをとっても米津米津米津 誰が聴いてもわかりやすい名曲『ピースサイン』『Lemon』『TEENAGE RIOT 』…といったいわば「表米津」と、聴けば聴くほどジワジワと耳が侵される『駄菓子屋商売』『ゴーゴー幽霊船』『ポッピンアパシー』『でしょましょ』…の「裏米津」の融合、キャッチーと難解のいいとこ取り…べ放題 米津ビュッフェが、いま開催された 『感電』というソリッドなタイトルとは裏腹のユルリとしたメロディに「ピョイーーーーン!」「ポョーーーーーン!」「チィーーーーーン…!」「コロロロロロロロ……」とふざけ散らかした謎の音がふんだんに組み込まれた狂イントロ。開始20秒でもうすで恐怖、この先の展開を考えると小便が止まらない Aメロ「逃げ出した夜の往来 行方はまだ不明」 Jazzyなメロディに合わせてサラッと踏まれる韻…あまりにもエロで、クー

    『感電』感想、米津玄師の音楽と野木亜紀子のドラマの親和性について - kansou
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2020/07/08
    うむ。
  • 【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書|石井賢介

    2020年5月末でP&Gのブランドマネージャーを退職しました。僕はこのNOTEで、P&Gで非言語的に受け継がれているマーケティングの思考法を、分かりやすい教科書のようにまとめようと思います。気で読めば1時間かからず読めると思います。が、ちゃんと理解すれば知識レベルとしては何冊分にもなることをお約束します。さらには、そのマーケティング思考の先に、僕がどんなマーケティングの進化を考えていて、そのために次のチャレンジとしてどんなアクションを取ろうと思っているかも最終章にまとめようと思っています。 総合商社から中途採用でP&Gのマーケティング部に採用され、シンガポールのアジア社への異動も伴いながら、世界最高峰のブランドマネジメントの"いろは"に触れらたことは、当に幸運なことです。直近では、ファブリーズのブランドマネージャーとして、ブランドレコードとなる売り上げを達成することが出来たのは、

    【1時間で分かる】P&G流マーケティングの教科書|石井賢介
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2020/07/08
    成功したらマーケターの手柄、失敗したら他の部署の失敗になるように持っていくための社内政治的なカマし方(あるいは外部コンサル的なカマし方)が書かれているようにしか見えない。