2022年10月19日のブックマーク (2件)

  • Colaboと仁藤夢乃さんのバスカフェ切り裂き被害を検証してみる|暇空茜

    バスカフェのバスが傷付けられました。先週水曜日の活動時にはなかった、鋭いもので何度も切り付けられたような傷。胸が痛みます。 日々様々な攻撃を受け、デマや誹謗中傷、送りつけ、殺害予告、レイプ予告も日常茶飯事ですが、少し前にバスの駐車場を晒された延長に今回の事件があると思われます。 pic.twitter.com/NGJJXyFpRe — 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) October 18, 2022 な「大変です!共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんが、バスが切り裂き魔に襲われて切り裂き傷をつけられたと訴えています!」 空「チマチョゴリ切り裂き事件を思い出すね。1人前出前事件でもいいけど」 な「身に覚えのない1人前の半額セールも使ったちょうどいいご飯が、出前館から携帯電話番号も登録した2回目以降の注文で届いた、当に嫌がらせだったら警察

    Colaboと仁藤夢乃さんのバスカフェ切り裂き被害を検証してみる|暇空茜
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2022/10/19
    「被害を訴える人の言葉にはまず素直に耳を傾ける、否定から入らない」を是としたい人こそ、その理念につけ込んで悪用してる可能性に気を配る方がいいのでは。この人こういう流れ初めてじゃないでしょうに。
  • “昭和的な家庭モデル”が私たちの「働きづらさ」につながっている【はせおやさい×男女共同参画局 対談】 - りっすん by イーアイデム

    仕事が忙しくて自分に使える時間が少ない」「頑張って働いているのになかなか収入が増えない」「子どもが生まれたら今までと同じようには働けないのかな」 働く上で、こういった悩みを抱えている方は少なくありません。誰もが不満や不安のない状態で働くには、まだまだ国や企業の制度が整っていなかったり、慣習や自分の思い込みが足かせになったりしています。 そこで今回は、会社員兼ブロガーのはせおやさいさんと一緒に「働く人が抱えている課題」について考える対談を実施。対談相手は内閣府男女共同参画局の方々です。男女共同参画局は毎年、ジェンダー・ギャップにまつわるさまざまなデータやエビデンスを調査し取りまとめた「男女共同参画白書」を発行しています。 私たちが「働きづらいな」と感じる背景にはなにがあるのか、なかなか見えづらいけれど「国」や「企業」は変わろうとしているのか、どうしたらみんなが「自分が納得する働き方」を選べ

    “昭和的な家庭モデル”が私たちの「働きづらさ」につながっている【はせおやさい×男女共同参画局 対談】 - りっすん by イーアイデム
    zuiji_zuisho
    zuiji_zuisho 2022/10/19
    まずベーシックインカム導入して被雇用者側が最低限の生活を守られたうえで強気の交渉できるようにしないと100年経ってもそんなに変わらない気がする。(一部のハイキャリア層だけではなく国全体の変化の話なら)