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音楽に関するzukko1のブックマーク (5)

  • ヒップホップ界におけるホモフォビアをゲイ・ラッパーたちが語る | bmr

    白人ラッパーのマックルモア(Macklemore)による同性愛や同性婚について歌った“Same Love”が2013年に大ヒットを記録し、R&Bシンガーのフランク・オーシャン(Frank Ocean)や女性ラッパーのエンジェル・ヘイズ(Angel Haze)といった若手がカミングアウトをするなど状況は変わりつつあるが、今なお根強いとされるヒップホップ界におけるホモフォビア(同性愛嫌悪)。これについて、自身の性的指向をオープンにしているラッパーたちが語っている。 アメリカでは今年1月からスタートし、9話連続視聴率アップという史上初の快挙を成し遂げている人気ドラマ『Empire 成功の代償』(日では3月11日から放送スタート)において、テレンス・ハワード演じる主人公ルシウスの次男で、ドラマの主要人物のひとりであるジャマルが同性愛者であるという設定も話題を呼ぶ中、音楽チャンネルのVH1が、ヒッ

    ヒップホップ界におけるホモフォビアをゲイ・ラッパーたちが語る | bmr
  • スチャダラパーが語る“味”ありきのヒップホップ論「カッコよくするだけだったら誰でもできる」

    2015年にデビュー25周年を迎えるスチャダラパーのニューアルバム『1212』が、スチャダラパーとSPACE SHOWER MUSICによる新レーベル「ZENRYO RECORDS」から1月28日にリリースされる。同作は、2009年リリースの『11』以来、約6年ぶりとなるオリジナルアルバム。新曲群に加え、チャットモンチーとのユニット“スチャットモンチー”による「M4EVER」や、清水ミチコとの共作曲「Off The Wall」、ロボ宙とかせきさいだぁを迎えた「ワープトンネル」など、インディーズ活動の中で自主制作盤として発売した楽曲からピックアップしたものが収録されている。今回リアルサウンドでは、スチャダラパーにインタビューを実施。聞き手には、10年ぶりのスチャダラパー取材という音楽評論家の小野島大氏を迎え、インディーズ活動を通して味わった体験やスチャ流ヒップホップのあり方、今後の展開などを

    スチャダラパーが語る“味”ありきのヒップホップ論「カッコよくするだけだったら誰でもできる」
  • 2014年 邦楽ベストトラック10選 - K Diary

    年の瀬、ということでいろんな人が今年のいろんなランキング、みたいなものを書いている。だったり、映画だったり、買ったものだったり。なので、僕も「今年聴いて良かった曲」のランキングを。ただ、これ毎年の事なんだけれど、あんまり新譜、新曲は買ったりしないんだよなあ。中古で安レコード買い漁ったり、旧譜を買ったりに終始している。なので、手駒(?)が少ない中でこういうのを発表するのは憚れるのだけれど、とりあえず書いてみます。分かってると思うけれど、完全に個人的な趣味に偏ったランキング。あと、貼り付ける用の音源はあったりなかったり。 今年は全然洋楽チェックしていないんで、邦楽限定にさせてもらいます。 10.銀杏BOYZ "ぽあだむ" 特にゴイステも銀杏も思い入れは無いし、ライブも見たことは無い。けど一応音源はチェックしていたんだけれど、今年リリースされた『光のなかで立っていてね』は聴いてビックリした。え

    2014年 邦楽ベストトラック10選 - K Diary
  • これは必聴!【第5弾】元CD屋がオススメする!スタバでかかっているBGM曲リスト(全10曲) - ライフハックブログKo's Style

    毎回好評の企画、第5弾! 元CD屋の私コウスケ(@kosstyle)が、何度もスターバックスに通ってBGMを調べ、中でも特にお気に入りの曲を集めてみました。 第1弾から合わせると、なんと合計60曲!(第1弾〜4弾は以下にリンクあり) 普段は聞かないようなジャンルの曲をあえて手に入れて、自宅やドライブ中にオシャレな空気感を味わってみませんか? 全曲試聴可能です。 1. Touch Of Class - Love Means Everything フィラデルフィアのヴォーカル・グループTouch Of Class。 アルバムのタイトルにもなったこの曲"Love Means Everything"はフリーソウルとして爆発的人気となり、レコード盤が中古市場で数万円を超える高値で取引されていたとか。 華やかなホーンのイントロからの美しいメロディー、いきなり心を奪われてしまいますね。 個人的にはベース

    これは必聴!【第5弾】元CD屋がオススメする!スタバでかかっているBGM曲リスト(全10曲) - ライフハックブログKo's Style
  • ロースおじさんの日本語ラップの歴史講座に注釈をつける。 - 廿TT

    1980年代 元ネタはこれね→とんかつQ&A「今だから抑えておきたいジャパニーズHIPHOPの歴史【入門編】」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」 まずヒップホップは「尻がいつでも跳ねるような」が語源としてるけど、これは要出典かなあ。 HIPもHOPもイケてる、はじけるみたいな意味でおしりのヒップとは関係ないと思う。 英語でヒップっていうとどっちかというと腰だと思うし。 さて、ロースおじさんは日の最初期のヒップホップとして、 MAZZ&PMX、BUDDHA BRAND、Krush Posse を上げてるけど、このなかでBUDDHA BRANDは後発。 いまでもヒップホップっていうと「あれでしょ、レコードキュッキュッするやつ」みたいなイメージがあるけど、80年代はどっちかというとDJに注目が集まってて、それに合わせてラップも認知されていった。 MAZ

    ロースおじさんの日本語ラップの歴史講座に注釈をつける。 - 廿TT
    zukko1
    zukko1 2014/10/20
    勉強になりました
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