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2015年8月13日のブックマーク (2件)

  • 40代・女・独身・BBA派遣社員のワガママにガマンできない

    こっちはカネ出して派遣社員を雇っているのに何故にこちらからの仕事の依頼を堂々と拒否できるの? 派遣されて就業している立場をわきまえずに作業をしてあげているという態度が醜い。 指示してくれたら何でもやりますのでって口では言ってるけどいざ依頼するとものすごい不細工な顔つきでなんでも仕事を押し付けるって被害者妄想に陥る。 自分のスキルが低いことが原因なのに忙しくて時間がないからお前も作業手伝えだって。だったらお前を雇ってる意味がない。速攻チェンジしよう。 今の時代にwin2000のPCを購入してしまった気分だわ。何しても固まってしまうって感じ。 40代・女・独身・BBAは家に篭ってろ。

    40代・女・独身・BBA派遣社員のワガママにガマンできない
    zukko1
    zukko1 2015/08/13
    雇用にまで「金払った方が偉い」「お客様は神様」が発動してしまうんだな。狂ってんね
  • 米軍を唖然とさせた日本軍の人命軽視〜重傷病者には「自決」を要求(一ノ瀬 俊也)

    兵は味方兵士の「遺体」回収にものすごく熱心だった。しかし、その一方で、苦しんでいる傷病者の扱いは劣悪で、撤退時には敵の捕虜にならないよう「自決」を強要した。このような態度を米軍はどう見ていたか? 一ノ瀬俊也『日軍と日兵 米軍報告書は語る』より「第二章 日兵の精神」を特別公開します。 個人とその生命を安易に見捨てた過去の姿勢を、現代の日社会は脱却できたと言えるのだろうか……。 葬送と宗教 日兵の宗教観と死生観について、米軍はどのように観察していたのだろうか。 書にたびたび登場する元捕虜の米軍軍曹は、日軍将兵の死者に対する弔い方、宗教精神のあり方を次のように詳しく描写している(IB*1945年1月号「日のG.I.」)。 *米陸軍軍事情報部が1942-46年まで部内向けに毎月出していた戦訓広報誌Intelligence Bulletin(『情報公報』)。日軍とその将兵、装備

    米軍を唖然とさせた日本軍の人命軽視〜重傷病者には「自決」を要求(一ノ瀬 俊也)
    zukko1
    zukko1 2015/08/13
    未だに変われないのはなんでなんだろうね