タグ

ブラックプロパガンダとNHKに関するzundelのブックマーク (3)

  • 武田邦彦 (中部大学): 放送法、崩壊の日

    2008年6月7日と8日は、のちに日の放送法を深く研究する論文が出るとしたら記念すべき日になるだろう。 それはNHKがこの2日間のあいだ連続して行った「温暖化放送」で繰り返し放送法違反を犯したからである。もちろん放送法第3条の2違反だ。 放送法第3条の2は放送の魂の部分が表現されており、それは取材の自由、報道の自由などの近代の自由の獲得の歴史でも重要な部分である。 決定的な瞬間は 6月7日の午後、「科学者ライブ」というコーナーで次のような質問があった時である。 質問:「今、ご説明があったような、温暖化によって破局的な結果になるとしている学者の方は何割ぐらいおられるのですか?」 回答:・・・別の回答がテレビに流れた・・・ そのコーナーに出ておられた科学者と言われる方は5名だった。そして全員が「温暖化は破局的な影響をもたらす」と言っておられた。もし、質問に真正面から科学者が回答して「半分ぐら

    zundel
    zundel 2008/06/14
    GHQに渡された脚本で「眞相はかうだ!」を放送した局だけのことはある
  • なぜNHKが3日間、20時間もエコを放送? 語巻き

    なぜNHKが3日間、20時間もエコを放送? http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/115.html 投稿者 語巻き 日時 2008 年 6 月 10 日 14:53:39: FbKi3ZdqZar8U ゲンダイネットより引用 NHK総合で6日22時にスタートした「SAVE THE FUTURE」。今年、NHKが局を挙げて取り組んでいる地球温暖化キャンペーン「地球エコ2008」の特別番組なのだが、その力の入れようが半端じゃない。 なにしろ日曜23時まで3日間にわたって、プロローグからエピローグまでの放送枠49時間のうち約20時間、“環境、エコ”の大合唱なのだ。 6月5日の世界環境デー、1カ月後の洞爺湖サミットに合わせた“エコ特番”なのだろう。しかし、ここまで入れ込むのは何かあるのかな。エコ嫌いな人には迷惑なだけの3日間だが。 さて、今夜(7日)の見どこ

  • NHKためしてガッテン常識逆転!地球温暖化・ビックリ対策術

    No.280 (2007/06/25) マッドサイエンティスト 私にとって、SF小説は『娯楽』として好きな読み物のひとつです。日語では『空想科学小説』と呼べばよいでしょうか。その中では、物語の中で成立する『仮想の因果関係』を基底に話が展開されることになります。少なくとも一つの小説の中では一貫した因果関係の下に話が構成されます。一つの話の中において、因果関係に矛盾が生じるようなSF小説は、まあ、二流、三流のお話と言ってよいでしょう。 SF小説の中で基底となる『仮想の因果関係』は、SF小説という、いわば『仮想空間』の中だけで成立することであり、私たちの暮らす現実空間の出来事とはまったく別次元の事柄です。これは書き手も読み手もあらかじめ了解している約束事です。 ところが、最近の自然科学を見ると、対象分野の細分化と、逆に非日常的な巨大科学に2極分化することで、私たち現実空間での生活者の日

  • 1