東京地検特捜部は21日、日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)が自身や第三者の利益を図って日産に損害を与えていたとして、ゴーン元会長を会社法違反(特別背任)容疑で再逮捕した。自身の資産管…続き[NEW] ケリー役員が保釈請求 地裁、21日中にも判断 [NEW] 寝耳に水の再逮捕劇 ゴーン元会長、取り調べに強気 [NEW]
【政治経済】平成床屋談義 町の噂その289 http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/asia/1259592224/ 106 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2009/12/01(火) 10:58:55 ID:UOO18f/w http://online.wsj.com/article/SB10001424052748703499404574559491076961008.html The Economics of Climate Change NOVEMBER 30, 2009, 5:07 P.M. ET OPINION EUROPE The stakes are too high to treat Climategate as just another academic spat. 気候変動と経済学、クライメートゲートは、単なるアカ
Climate gateを結構馬鹿にしてたというか,メール本文中に"trick"があったくらいでそんな大騒ぎして,素人さんは困るわ的なことを思ってたわけですよ.というか,trickといってもせいぜい移動平均のやりかたを誤魔化してたりとか,FFTをかける時に窓をいじってごにょごにょとか,そういう恣意的は恣意的だけど言い訳が出来そうな範囲のtrickだと思ってた. が,科学史上最悪のスキャンダル?! “Climategate” | Chem-Station (ケムステ)経由で(この記事自体は煽りがきつすぎるのと,温暖化否定論界隈では懐かしいグラフがあったりして結構きついものがある),trickと呼ばれるものの実態を知って唖然とする. yrloc=[1400,findgen(19)*5.+1904] valadj=[0.,0.,0.,0.,0.,-0.1,-0.25,-0.3,0.,-0.1,0
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は4日、最新の報告書に採用された地球温暖化データを科学者が故意に操作したともとれる電子メールが見つかったことについて声明を発表した。データは多くの科学者が検証し各国政府も承認したものだとして、「人間活動が温暖化の原因の可能性が非常に高い」と結論づけた報告書の内容が覆ることはないとしている。 この問題は、IPCCの報告書にかかわった英イーストアングリア大の研究者らがやりとりしていたメールが、何者かによってネットに公開されたのがきっかけ。同大のコンピューターにハッカーが侵入、メールが盗まれたとされる。その中に「気温の低下を隠す策略」などの記述が見つかり、データの信頼性が話題になっている。 欧米のメディアの中に、こうした経緯を大きく取り上げているところもある。7日からデンマークで開かれる国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)に影響
2009年12月2日 田中 宇 12月7日からコペンハーゲンで地球温暖化問題の国際会議(COP15)が開かれるのを前に、謀ったようなタイミングの良さで、地球温暖化問題をめぐるスキャンダルが出てきた。米英のウェブログなどインターネット界でさかんに論じられている「クライメートゲート」(Climategate)である。11月18日、英国のイーストアングリア大学にある「気候研究所」(CRU)のサーバーがハッキングされ、1000通以上の電子メールや、プログラムのスクリプトなど電子文書類が、何者かによってネット上に公開された。その公開されたメールやデータを分析することにより、CRUなどの研究者たちが、温暖化人為説を根拠づけるため、さまざまな歪曲や論敵つぶしを展開してきたことが明らかになりつつある。 (Hadley CRU hacked with release of hundreds of docs
国際的な温暖化研究の拠点の1つ、英University of East AngliaのClimate Research Unit(CRU)で、コンピュータに何者かが侵入し、「地球温暖化ねつ造の証拠」となるメールが流出する事件が起きたそうだ(NIKKEI NETの記事)。 これに関する議論については、同じくNIKKEI NETの別の記事で詳しく分析されているが、ここで問題となっているのは「研究者らが都合よくデータをいじっていたのではないか」という疑惑だ。流出したメールには、CRUの所長であるPhil Jones氏がペンシルバニア州立大学のMichael E. Mann氏に宛てたものも含まれていた。このメールは「地球温暖化と人間の活動には関連がある」という意見に懐疑的な研究者の研究結果について、IPCCの発行する「IPCC report」への掲載を疑問視するものであった。Jones氏はIPCC
地球温暖化でかねてから「おかしい」と指摘されていたデータが本当にねつ造されたものではないかとの疑惑が起こり、そのニュースが「日本を除く」先進国に広がっています。 これまで「温暖化は本当に起こるの?」と聞くと、「IPCCには専門家が3000人もいる」という返事が返ってきたものです。科学は多数決ではありませんから、3000人だろうが1人だろうが、信頼できるデータは信頼でき、いい加減なデータは信頼できないのは当然です。 だから、もともと「IPCCが何人いる」とか「査読論文だから」というのは、科学では論理破綻なのですが、普通の人は直接、論文を読むわけではないので、人数や権威などを判断の基準にするしかないのかも知れません。 ただ、IPCCが採用している温暖化のデータには偽造があるという指摘は、すでに数年前からあり、特に地球の気温変化を整理したデータとして、IPCCの第3次報告には入っていたマンのホッ
データ操作はあったのか 気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の権威にも疑問の声が上がっている(左から2番目はIPCCのパチャウリ議長) Heino Kalis-Reuters 12月7日にデンマークのコペンハーゲンで始まる国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)を目前に、気候変動の研究者たちの私的な文書が大量流出し、地球温暖化に懐疑的な人々の格好の餌食になっている。 流出したのは、研究者たちの個人的な電子メールや文書。英イースト・アングリア大学気候変動研究科のサーバーから盗まれたもので、先週からインターネット上に出回っている。問題はその中に、人間が地球温暖化を招いていることを示すために、研究者たちがデータを操作しているように思える内容があったことだ。 ウォーターゲートならぬ「クライメートゲート」と名づけられたこの騒動は、ますます大きくなっていると、保守系コラムニストのミシ
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