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映画に関するzundelのブックマーク (2)

  • 「小惑星探査機はやぶさ」映画化決定 : 映画ニュース - 映画.com

    東映2011年度ラインナップ発表会に勢ぞろいした監督9人[映画.com ニュース] 配給大手の東映は1月19日、都内で2011年度のラインナップ発表会を行った。7年間60億キロにわたる飛行の末に貴重な成果を地球に持ち帰った「はやぶさ」を実話を映画化する「小惑星探査機はやぶさ 遥かなる帰還(仮題)」の製作を発表。監督、キャストなど詳細は明かされなかったが、最新のVFX技術を駆使し、深宇宙の世界を大スクリーンで再現する超大作になるという。 創業60年を迎える同社の岡田裕介社長は、「去年のラインナップ発表会で『安く、安く』という言葉を重んじすぎたのか……。作品が多すぎて、何を認めていいのか判別が難しい」。それでも、「60周年記念にふさわしい裏メニューを、いずれ皆さまにお届けするかもしれない」とさらなる作品増を示唆した。今回発表された24作品については、「当選確実は『小惑星探査機はやぶさ 遥かなる

    「小惑星探査機はやぶさ」映画化決定 : 映画ニュース - 映画.com
    zundel
    zundel 2011/01/19
    量産型デビルマンの群れが・・・
  • 南京大虐殺を描いた『ジョン・ラーベ』、日本で上映禁止 (2009年4月1日) - エキサイトニュース

    中国ドイツ、日で上映を予定していた中国ドイツ、フランス合作の『ジョン・ラーベ』が、日での公開を断念したことが明らかになった。この中国版『シンドラーのリスト』は、国際的視点で南京大虐殺という歴史事件を正面から描いていることから、日での上映は全面的に禁止され、日映画配給会社も映画を見ることさえ断ったという。<br><br>【関連写真】<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0327&f=national_0327_027.shtml&pt=large" target="_blank">黒龍江の青年、旧日軍の遺物842点を南京に寄付</a>(2009/03/27)<br>・<a href="http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0303&f=co

    南京大虐殺を描いた『ジョン・ラーベ』、日本で上映禁止 (2009年4月1日) - エキサイトニュース
    zundel
    zundel 2009/04/02
    単に配給会社が買わなかった映画は腐るほどある。太平洋戦争ものの洋画は少ないように見えるが、実は日本未公開作品が沢山あってアメリカの深夜テレビで時々やってたりする。胸が悪くなるような人種差別的内容のが。
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