生放送の「笑っていいとも!」でゲストの女優が「キチガイ」と話したことに、番組アナウンサーが謝罪する事態があった。一般的に「放送禁止用語」とみられており、テレビ局でも不適切だと判断した。ただ、ネット上ではこの言葉がダメと初めて知ったとの声もみられるほか、識者からは「なぜ本人じゃなくアナが謝罪するのか」との疑問も出ている。 差別意識なしの日常的な誇張表現 バラエティ番組では、放送禁止用語が飛び出ると、「ピー」といった音などで発言が消されるのをよく目にする。しかし、こと生放送では、そうはいかない。 フジテレビ系で2009年3月4日に放送された長寿番組の「笑っていいとも!」。 この日のテレフォンショッキングでは、宝塚出身女優の毬谷友子さん(48)がゲストに呼ばれた。禁止用語が飛び出したのは、毬谷さんが5月からの舞台に備え4オクターブも出す発声練習の様子を披露したときだった。 「もう今、うちがキチガ
おくればせながら。 少女を含む女性3人をレイプして妊娠や中絶をさせるという内容の日本製のパソコンゲームソフトに海外で批判が高まっている。 はてブの反応。 はてなブックマーク - 日本製「性暴力ゲーム」欧米で販売中止、人権団体が抗議活動 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) その人権団体 Equality Now の声明。 Equality Nowのエロゲに対する声明を訳してみた。(更新あり) - yuubokuの日記 - 断片部 まず、ブクマその他では規制に反対して、この人権団体を批判・非難するものが多いようですが、必ずしも Equality Now の主張を理解したうえでの批判とは言えないものもかなりあって、ただただ「規制反対」を叫んだり、「人権団体」全般への嫌悪感をあらわにしているものが目立つように思います。率直に言って、どっちが「ヒステリック」になってるんだか、と。
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