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裁判所に関するzundelのブックマーク (5)

  • 警察による大犯罪を見て見ぬふりの最高裁 - きっこのブログ

    【警告】当ブログ内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。すべての文章、画像等は日の著作権法及び国際条約によって保護を受けています。 Copyright 2005〜2018 Kikko. All rights reserved. Never reproduce or replicate without written permission. 「世田谷通信」でもお伝えしたけど、高知の白バイ事故の片岡晴彦さんの上告が、最高裁に棄却され、片岡さんの刑が確定してしまった。だから、片岡さんは、数日中に、無実の罪で刑務所へ収監される。「禁固1年4月」の実刑だ。完全なる冤罪、それも、捜査ミスによる冤罪ではなく、県警が身内の白バイ隊員の罪をもみ消すために、証拠を捏造し、仲間の白バイ隊員に法廷で偽証させ、警察と検察と裁判官がグルになって、無実の民間人に濡れ衣を着せるという、前代未

    警察による大犯罪を見て見ぬふりの最高裁 - きっこのブログ
    zundel
    zundel 2008/08/24
    「この事件知らなかった」って※がずいぶん多いのに驚いた。マスメディアで取り上げられなければ所詮こんなものなのか
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「プラスチック」ファンなど客層変化に賛否、国際化で「場」の雰囲気が薄れる懸念も 【プレミアリーグ 巨大ビジネスの誕生⑩)】

    47NEWS(よんななニュース)
    zundel
    zundel 2008/08/23
    23日現在Googleニュースのヘッドラインは共同配信記事のみ、大手紙は横並びで黙殺か
  • 読売新聞がジャーナリストを“言いがかり”で言論封殺(前編)

    調査報道の活動に対して、報じられる側から圧力や嫌がらせを受けるケースは、決して珍しくはない。ところが、事もあろうに大手報道機関が、ジャーナリストに対して妨害工作を起こすという、信じがたい事態が発生した。日最大の発行部数を誇る読売新聞社が、フリージャーナリストの黒薮哲哉氏に対し、著作権法の強引な解釈と司法制度を用いて、その言論活動を制限させようとするかのような行為を仕掛けてきたのである。 黒薮氏は、以前から新聞業界に関するさまざまな問題点について、独自に取材を続けてきた。たとえば、そのひとつに「押し紙」問題がある。「押し紙」というのは、簡単に言えば新聞社社が発行部数と売り上げの増加を意図して、各販売店に対して新聞を割り増しして押しつけるものである。つまり、新聞社体が利益確保のために、末端の販売店に「無理やり買わせている」という性質のものと考えればよい。 こうした「押し紙」をはじめとして

    読売新聞がジャーナリストを“言いがかり”で言論封殺(前編)
  • 読売新聞がジャーナリストを“言いがかり”で言論封殺(日刊サイゾー) めっちゃホリディ

    読売新聞がジャーナリストを“言いがかり”で言論封殺(日刊サイゾー) http://www.asyura2.com/08/hihyo8/msg/186.html 投稿者 めっちゃホリディ 日時 2008 年 4 月 13 日 08:50:05: ButNssLaEkEzg http://www.cyzo.com/2008/04/post_479.html 調査報道の活動に対して、報じられる側から圧力や嫌がらせを受けるケースは、決して珍しくはない。ところが、事もあろうに大手報道機関が、ジャーナリストに対して妨害工作を起こすという、信じがたい事態が発生した。日最大の発行部数を誇る読売新聞社が、フリージャーナリストの黒薮哲哉氏に対し、著作権法の強引な解釈と司法制度を用いて、その言論活動を制限させようとするかのような行為を仕掛けてきたのである。 黒薮氏は、以前から新聞業界に関するさまざまな問題点に

  • 4つの目で世の中を考える | 裁判官が権力者の言いなり判決を下す理由は、ふざけた給料の仕組みにあった

    4つの目で世の中を考える 1.凡人の目(私個人の勝手な思い込み、日常日記など) 2.メディアの目(一般ニュース報道に添った見方) 3.裏・闇を照らす目(一般メディアで報道されることのない権力によって隠された裏側・音を探り、真実を考える) 4.巷の目(真偽のほどは不明ながら、十分あり得る考え方) と、分けてはみるものの、メディアの報道にしても、政府や企業の宣伝媒体として一方的に操作された情報を流してるだけに過ぎず、1〜4のどれもが信頼できるものではない! いろんな見方があること知った上で、常にその逆の可能性も考えて判断する必要があるだろう (各記事をどのタイプに分類するかは私の勝手な判断ですw) ここに書くことは ほとんどが他からの転載で、「こういった情報もある」という意味で書いており 一つの見方として捉えてください 但し、部分的には間違ってる所もあるかもしれ

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