タグ

風力発電に関するzundelのブックマーク (2)

  • 落雷で次々故障する風力発電…赤字膨らむ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新潟県上越市がクリーンエネルギーの普及を目的に進める風力発電事業の累積赤字が、2009年度時点で約1億5600万円に上ることが13日、分かった。 市は4基の風力発電施設を市内で管理・運営しているが、落雷による故障が相次ぎ、しかも4基のうち3基が外国製で、部品取り寄せや修理に時間がかかることが響いている。市は落雷対策の強化に乗り出したが、抜的な赤字解消策は見えていない。 市の風力発電施設は、三の輪台いこいの広場に2基、直江津港の港公園と道の駅うみてらす名立に各1基。01年4月から03年11月にかけて順次発電を開始、耐用年数は17〜20年とされ、販売先の東北電力の設備に向けて送電されている。建設費は1基当たり約1億6600万円〜約2億6400万円。 最大の敵は、冬に多い落雷。最近では、港公園にあるドイツ製の施設が昨年1月に落雷で故障して発電ができなくなり、修理して運転を再開するまでに1年かか

    zundel
    zundel 2010/10/17
    「風力発電は発電しなくてもいいんです。補助金がいただけますから」 http://no-windfarm.asablo.jp/blog/2009/09/18/4585022
  • 「風力発電は発電しなくてもいいんです。補助金がいただけますから」: 日本に巨大風車はいらない

    「風力発電は発電しなくてもいいんです。補助金がいただけますから」 『ストップ!風力発電』(鶴田由紀・著、アットワークス刊)は、今、日国中の風車建設現場で何が起きているのかを、誇張なく、詳細に報告しています。 かつて北欧を旅行したときに、洋上に浮かぶ風車群を見て「すごいなー、さすが環境先進国だなー」と感心し、帰国後、市民風車に出資しようとしたという著者によるリポートは、マスメディアが語りたがらない現実を、分かりやすく、公平に記述しているところが、他の類書とは違って、感心させられました。 その中の第3章「青山高原(三重県)で起きていること」の中に、非常に興味深い話が紹介されています。 内容をまとめると以下のようになります。 ウィンドパーク美里(中部電力の子会社、株式会社シーテックが建設・運営。2000kw×8基。2006年2月運転開始)は、山頂に自衛隊のレーダー基地があるため、風の当たらない

  • 1