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2005年7月15日のブックマーク (8件)

  • 『憎まれ愚痴』木村愛二のメディア批判・国際電網情報基地

    木村愛二のメディア批判『国際電網情報基地』-Alternative Medium by KIMURA Aiji 野に吠えたフリージャーナリストの言動の記録 Aiji KIMURA passed away on December 17, 2020. ●2021.2.10:木村愛二は2020年12月17日永眠しました。享年84 ➡問合せ/mail  ●再掲「総合はしがき」 ●写真は1998.1パリにてロジェ・ガロディ刑事裁判傍聴時(5/24発掘記事追加) ●2021.4.21:木村愛二の遺産の一つ「おしゃべりアンテナ」を放送史資料として収録。

    zundel
    zundel 2005/07/15
  • 木村書店WEB公開『NHK腐蝕研究』/木村愛二

    《あなたのNHK》の腐蝕体質を多角的に研究! 《受信料》強奪のまやかしの論理を斬る! 電網木村書店 Web無料公開 2003.10.20 徳永正樹(木村愛二)/同時代叢書/汐文社/定価1,200円 1981年10月1日 第一版第一刷発行 絶版 (徳永正樹は当時の筆名)

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    zundel 2005/07/15
  • 『読売新聞・歴史検証』 木村愛二著/汐文社

    「特高の親玉」正力松太郎が読売に乗り込む背景には、 王希天虐殺事件が潜んでいた!? 四分の三世紀を経て解明される驚愕のドラマの真相!! 電網木村書店 Web無料公開 2003.12.1 注:出版社編集前のデータをWEB公開。誤記等に関しては可能な限り訂正しています。 木村愛二著/汐文社/384頁/定価2500円 1996年3月6日 初版第1刷発行 ➡注文 特高の親玉・正力松太郎が関東大震災で焼け落ちた文芸紙読売に乗込み、天皇内務官僚トップが戦後の放送系列までを支配するに至る暗黒メディア史。 (0-1)はしがき(扉・カバー写真) (0-2)原目次 (0-3)序章 「独裁」「押し売り」「世界一」 (0-3-1)「読売改憲論批判」には「彼(敵)を知り」の基戦略があるか (0-3-2)「新聞セールス近代化センター」を在京六社で設立の社告 (0-3-3)巨大企業の自宅訪問と系列専売、生産と流通の

    zundel
    zundel 2005/07/15
  • 40 ユーゴ挑発Annex-B国際ザル報道に憮然!

    1999.9.10 WEB雑誌『憎まれ愚痴』37号掲載 1999.9.5.mail(一部MLには縮小版送信)再録。 私自身、よんどころない事情によるとはいえ、ユーゴ問題の「メディア戦争」に関しては、かなり出遅れていたので、偉そうなことは言えないのですが、日、『しんぶん赤旗』(1999.7.18)のトップ記事、「コソボ和平交渉/破たんの真相」をネットすべく、スキャナー読み込み、校正を終え、憮然、背筋に怒りが凍える他無い心境なのです。 以下に紹介する同記事によれば、わがHP既報の「ユーゴ挑発Annex-B(英語原文ではappendixですが同じ意味)」は、フランスのランブイエ和平で、「交渉期限切れを前にした『[1999年1月]22日午後7時』、米国などが突然、連絡グループ間の合意もなく、『最終案』を提示」したものの一部です。現在から7ヵ月以上も前の1月22日です。 当然、ユーゴ連邦政府は、そ

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    zundel 2005/07/15
  • ユーゴ戦争報道批判:メディアの大嘘でっち上げ NATOの犯罪 悪魔の情報操作

    要約して説明すると、NATO軍がユーゴ空爆開始の最大のきっかけとした「ラチャク村のアルバニア系住民45人の虐殺事件」の報道が、実は嘘で、欧米が後押しをする「コソボ解放軍」によるNATO軍呼び込みのための「演出」だったという疑問提出の記事である。 ただし、この記事は、日でも世界でも最大発行部数を誇る『読売新聞』の独自取材の結果ではなくて、パリ支局発、現地の『ル・フィガロ』『ル・モンド』『リベラシオン』各紙の報道の短い要約紹介である。⇒「1) わが介入への逡巡と周辺~」 1) わが介入への逡巡と周辺徘徊の経過 2) 情報収集の基:「ありとあらゆる手段を尽くす」 3) 野次馬ジャーナリズムがメディアの正統派 4) 情報収集と分析に当たっては「味方」をも疑え 5) 100年前の至言「嘘のニュースは世界を一周」 6) 髪の毛もよだつ偽情報を貪る商業メディア 7) 軍事の経済的土台:石油資帝国に

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    zundel 2005/07/15
  • 「ユダヤ人は代理人を使って世界を支配」批判でシオニストの攻撃を呼んだマハティール演説aku679

    ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 『亜空間通信』679号(2003/10/30) 【「ユダヤ人は代理人を使って世界を支配」批判でシオニストの攻撃を呼んだマハティール演説】 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ マレー半島を占領したこともある日が敗戦した時には20歳だった勘定になる78歳の超著名なイスラム・アジアの長老政治家が、10月末に引退すると表明し、自国が主催地のイスラム諸国の首脳会議の冒頭に、演説したのである。これまでのマハティールの政治的位置、最近の発言などを知る者ならば、当然、目下の重大局面に際しての蘊蓄を傾けた演説になると思うはずである。当然、日人も、全文を読むべきである。 私は、この演説の英語の全文を読み、一世一代

  • 「世界シオニスト機構1980年代戦略」全文日本語訳は私物化せず広く警告を発する情報公開宣言aku845

    ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 『亜空間通信』845号(2004/08/02) 【「世界シオニスト機構1980年代戦略」全文日語訳は私物化せず広く警告を発する情報公開宣言】 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku828.html http://www.asyura2.com/0406/war57/msg/774.html 『亜空間通信』828号(2004/07/18) 【イスラエル中東構想議論必読「世界シオニスト機構1980年代戦略」英訳全文で想い半ばに過ぎる】 [中略] 以下、冒頭の部分だけを紹介する英訳の論文は、この8年間、私が探し求めて

  • http://rerundata.hypermart.net/adl/adl01.htm