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ブックマーク / zasshi.news.yahoo.co.jp (2)

  • 松本復興相の発言は的外れ、そもそも村井知事は遅れていなかった (オルタナ) - Yahoo!ニュース

    龍震災復興担当相が3日午後に村井嘉浩宮城県知事と宮城県庁で会談した際、応接室に後から入ってきた知事を叱咤し、「お客さんが来るときには、自分から入ってからお客さんを呼べ」と発言したことに関して、関係者の間に戸惑いが広がっている。そもそも知事は予定に遅れておらず、通常の応対をしたに過ぎないからだ。 村井知事と松復興相の会談が設定されていたのは3日の午後2時15分。宮城県庁秘書室によると「会談時間の数分前に松復興相を応接室にご案内し、お茶を出したり、報道陣のテレビカメラの設置が完了したのを待って、時間通りに知事が入室した」。つまり、入室が遅れた事実はないという。 応接室と知事室は、同じフロアの隣り合わせの場所にある。村井知事は、松復興相との会談スケジュールに合わせて、秘書が呼びに来るのを執務室で待っていた。県庁で知事の来客がある際には、「誰であっても知事よりも先に応接室へ入室しても

  • “漫画規制”都条例が可決された本当の理由は、警察官僚の保身のため? (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    大手出版10社を初めとする、多くの反対の声を無視して可決された東京都の青少年健全育成条例改正案。この改正案の趣旨について、都側は「青少年への販売を制限するだけで、表現の自由を侵害する意図はない」と言う。しかし、「当の理由は別のところにあるのでは?」という声もいくつか挙がっているようだ。 そのなかには、警察官僚の実績づくりという説も。日雑誌協会の編集倫理委員長・山了吉氏は語る。 「2009年、人事異動で警察官僚の櫻井美香氏が治安対策部・青少年課の課長に就任した途端に、改正ありきで議論が始まったんです」 この櫻井課長をはじめ、青少年・治安対策部の倉田潤部長など、改正案に関わる人物の多くは警察庁からの出向者で占められている。つまり、彼らは警察庁の意向に沿って条例改正を行ない、自らのキャリア(手柄)にしようとしているのではないかと疑う向きもあるのだ。 これまで約12年間、都が提出

    zundel
    zundel 2010/12/29
    児童ポルノ法のとき元警察官僚葉梨議員が正気とは思えない支離滅裂なことを言っていたのを憶えていますか。当然本当に気が狂っていた筈はない。目的の為にはなりふり構わないことが徹底してるのが警察の恐ろしさ
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