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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/krmmk3 (1)

  • いくらなんでもFriio購入者が訴訟の対象になることはないでしょ - 録画人間の末路 -

    今日は更新しないつもりだったんだけど、8日にコデラノブログ3でかなり無茶なこと を言っているらしいので、ちょっと反論。 小寺信良氏の発言はリンクを見てもらうとして、Friioを「放送事業者から訴訟が行 われる」、「購入者も著作権侵害で訴訟される可能性がある」と書いているのだ。さす がに冗談ではすまされない発言である。 訴訟するしないは自由だが、果たしてFriioが当に著作権侵害の対象となりうるの か、そもそも疑問の余地がある。なんども言うが、デジタル放送の録画制限は法律で 規制しなければならないと決まっている類のものではなく、あくまで自主規制の強要 だ。その証拠が、B-CASカードを発行するB-CASが、単なる一私企業にすぎないこと。 もしこれが行政府の運営する機関ならば確かに法律に反した行動になるが、B-CASと いう私企業のやることに逆らったところで、その企業はせいぜい業界や企業で構

    いくらなんでもFriio購入者が訴訟の対象になることはないでしょ - 録画人間の末路 -
    zundel
    zundel 2007/11/14
    可能性だけなら石が流れて葉っぱが沈む可能性もゼロではないが、それはともかくお前には常識がないのか小寺
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