自転車トレーニング入門の跡地
現時点での私の答えは「人による」だが、それでは面白くないので自分の事について語ってみたい。 私個人は、運動前にストレッチはほとんどしていない。というか運動前に限らずストレッチ自体ほとんどしたことがない。ちなみにカラダはめちゃくちゃ硬いほうで、前屈して手が床に全然つかない。 なぜしないかについては色々理由がある。 ・時間がかかる ・ストレッチをしてから鍛えた体は、パフォーマンスを発揮するときは常にストレッチをしてからでないといけない。 私にとってストレッチとか柔軟体操は、一時的に可動域が広がるだけで、継続して続けても延々と柔らかくなり続けるものではないイメージである。 つまり、一時的に柔らかくなってもやらなくなったらすぐに元の硬さに戻ってしまう。 コンマ１秒を競うスポーツ等において、一時的にでも可動域が上がればベストパフォーマンスを出せる可能性が高まるならばやる価値はあると思うし、水泳のよう
今日の消費カロリー
とにかく何でも良いから先ずは自転車に乗る事が大切です。 基本的に自転車は何でも良いのですが、出来るだけ長い時間続けて頂く事が望ましく、 その場合、心拍数を維持する＝ペダリング回数を一定に保つと言う事になりますから 沢山ギヤがついている自転車が良いです。 また、ママチャリよりもスポーツ車の方が腕、尻、足に上手く体重が分散されますから 長時間乗っても体が痛くなると言う事も少ないです。 ペダルを踏む時には、腕でハンドルを引きつけますから、腕、背筋も同時に鍛えられ、 上半身の重さを腹筋で支えますから、下半身だけでなく、 上半身も引き締まり、全身で酸素を摂取しますので脂肪の燃焼効率もよくなります。 自転車で効果的にダイエットを行う場合に運動強度は60％～70％程度で 長時間続けるのが一番良いと思います。これは鼻歌を歌いながら走れるよりきつく、 今日は結構頑張っているな...と言う程度の運動です。 ダ
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