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平成18年10月31日 東京都練馬区練馬を出たのがちょうど正午だった。この日は最高気温23度と絶好のコンディションだった。東京から大阪まで自走で行くことは過去に3度経験している。そのうち、24時間での挑戦というものは1度しかない。過去に走った中では半分までたどり着き1泊2日というのは経験していた。また、その1度は今年の5月であり、東京から名古屋まで行ったものだった。自分にとって自信とまではいかないが、それなりにできないことは無いと挑戦する前から思っていた。 都心から大阪方面に行くにはいろんな選択肢があるが、あえて国道1号を通ることにした。国道246号を使わなかったのは交通量という面だけでなく、緩いアップダウンが繰り返されており序盤にストレスが溜まるのが嫌だったからだ。自宅からボトルの水と薄皮アンパンを背中に入れ、環七~1号と繋ぐ。渋滞はそこそこあるもののあまり関係ない。ペースはそこまで速く
メールの振り分け処理に似ています。とにかく机の上に紙を放置せず、上記のいずれかの場所に片付けることで机の上がキレイに保てる、というわけです。 そして、毎日、毎週、毎月という3種類の頻度で整理することをすすめています。 ▼毎日 ・【A.受信トレイ】は1日に2度はチェックして(昼と退社前)、退社前にはカラにすること ▼毎週(金曜日) ・完了案件資料を【E.ファイルキャビネット】に移す ・【B.保留トレイ】の中身のうち【C.アクションファイル】に移せそうなものを移す ・【F.アーカイブ】の中身をオフィスのごみ箱に捨てる ▼毎月(月末) ・【E.ファイルキャビネット】の中身をひっくり返して、2度と参照しないと思われる資料を捨てる システマティックですが、このルールを守ることができれば、紙の資料をうまく処理できそうです。 10あるうち1つめの内容は紙資料の整理フローについての具体的な方法論の紹介でし
サボリが上司にばれないようにするソフト「ボスが来た」は、業務においてもなかなか便利に使えてしまったりする。その一例を紹介しよう。 読者諸兄は「ボスが来た」というソフトをご存知だろうか。職場のPCで上司に見られては困る行為、例えば業務時間中にソリティアをしていたとして、上司が来た際にウィンドウをサッと隠すための緊急避難ソフトである。「ボスが来た」という単語で検索すれば、こうした機能を持つフリーソフトは大量にみつかる。 画面を切り替えるだけなら、ショートカットでもいい。[Alt]+[Tab]で別のウィンドウに切り替えたり、[Windows]+[D]で全ウィンドウを最小化するのも手だ。しかし、「ボスが来た」機能を備えるソフトには、タスクバーやタスクトレイへの表示すらも完全に消せるものもある。サンコーから発売されている「ステルススイッチ」は、こうしたソフトとUSB接続の足踏みスイッチをセットにした
停電とか,寿命でHDDが壊れてしまった場合,せめて残っているデータだけでも取出したい・・・そういう泣きそうな状況に陥った人向けの作業メモ. 概要としては,例えばCDROMをCDRへコピーする際には, 一度 CDROMからデータを吸い出してISOイメージをつくって ISOイメージをCDRへ書き込む という作業をする.同じように 壊れたHDDからデータを吸い出して 新しいHDDへ書き込む という作業手順で,破損したHDDから残っているデータが救出できる.以下,具体的な作業手順についてまとめる. 状況を把握する たとえば dmesg で以下のようなエラーが出ている場合は end_request: I/O error, dev 03:42 (hdb), sector 31719462 hdb: read_intr: status=0x59 { DriveReady SeekComplete Dat
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