一般的な情報源では得られにくい視点を、経済評論家の勝間和代が独自の切り口や事例による考察で先読みします。 フランクリン・プランナー フランクリン・プランナーの紹介です。 この手帳は3年くらい前に使い始めましたが、周りにどんどん増殖してきています。 一見、ただのシステム手帳のようですが、「7つの習慣」がしっかりと守ることができるよう、自分のミッション・価値観からスタートして、長期、中期、短期の目標に落とし込み、それを月・週・日々の優先順位付けを行って実現をする、というしくみです。 ただの手帳だと思えばとても高い(一式そろえると1万円は軽く超します)、しかし日々の優先順位付けのためとおもうと、とても安い。 毎日、この手帳を使いこなしているときにはあー、順調だなぁ、と思いますし、手帳が空白が多くなってくると、仕事に追われているときだ、というベンチマークにもなっています。 毎日時間がない、手帳を使
一般的な情報源では得られにくい視点を、経済評論家の勝間和代が独自の切り口や事例による考察で先読みします。 一部ブログの表記方法を変えたのでお知らせします。 このブログもバックナンバーがだんだん量が多くなってきて管理に悩んでいましたが、思いつきばんちょうのみなこさんのブログから解決方法を得ることができました。感謝です。 変更点は以下の通りです。 1. カテゴリー別等のバックナンバーの数を表示しました。 2. 記事タイトルの一部に記入日付を表示するようにしました。 3. カテゴリー別バックナンバーを呼び出す際に、タイトル一覧と最新の記事10件だけを呼ぶようにしました。 ブログについて、いくつものASP形式のフォーマットがありますが、私はいくつか試した結果、ココログを愛用しています。 ココログは@niftyからかなり後期に導入されたサービスですが、最近利用者が急増しているように感じています その
一般的な情報源では得られにくい視点を、経済評論家の勝間和代が独自の切り口や事例による考察で先読みします。 非常識な成功法則 ここ数年でカリスマ・コンサルタントとなった神田氏ですが、この本はやはり、ビジネスでもっとゆったりと、自分のしたいことをして、さらにお金も儲けたい、という方にお勧めです。 ここには8つの成功法則が書かれています。 第1の習慣 やりたくないことを見つける 第2の習慣 自分にかける催眠術 第3の習慣 自分に都合のいい肩書きを持つ 第4の習慣 非常識的情報獲得術 第5の習慣 殿様バッタのセールス 第6の習慣 お金を溺愛する 第7の習慣 決断は、思い切らない 第8の習慣 成功のダーク 私は大前研一氏の「新国富論」を読んで大前研一の会社に入りたいと思い、神田昌典氏のこの本を読んで、その会社を辞めました。 このうち、第4の習慣にはテープを聞くこと、というのが入っており、この章の影響
一般的な情報源では得られにくい視点を、経済評論家の勝間和代が独自の切り口や事例による考察で先読みします。 インターネットを使って自宅で1億円稼いだ! 超・マーケティング 昨日、本屋に山のように並んでいたインターネット系のもうけ本の中から最もおもしろそうだったので買ってきたのがこの本です。 この本、すごい、おもしろい。1億円うんぬんは表題としてかえって読者を混乱させますが、要はインターネット上で企業や個人事業主がマーケティングをする際に、ありきたりのSEO(検索エンジンの最適化)とか無料でどうやって登録してもらうか、というずるの話しではなく、事業としてまっとうにインターネットを捉えた時のエコノミクスと実例が入っています。 具体的には、オーバチュアというキーワード広告の大手によるユーザーが入れたキーワード(需要)と実際に検索されるキーワード(供給)との分析、PPC(クリック連動支払い広告)やメ
一般的な情報源では得られにくい視点を、経済評論家の勝間和代が独自の切り口や事例による考察で先読みします。 上の写真、なんだかわかりますか? 今日私が寄った本屋さんで、棚いっぱい、平積みになっていた「インターネットでもうけるための本」です。 私たちアナリストが事業の評価や株価の評価をするときに、よくこのようなことを言います。 「材料が参加者の半数以上の人に知られてしまったものには超過利得やうまみはなかなか出ない。」 さて、今はこのようなもうけ話、どのくらいまで世の中に浸透してきたのでしょうか? とりあえず、もし本気でアフィリエイトでもうけたいと思っているのであれば、人まねではもうかなり難しそうです。 アメリカの開拓時にもっとも儲かったのがツルハシ屋さんであり、Gパン屋さんだということをよく言いますが、アフィリエイト・ブームでもうけるのはこういった、アフィリエイト・ブームに一口乗りたい人たちに
iTunesでシャッフル再生を極めるレシピ に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに 先日、知人のiPodとiTunesの中身を見せてもらったのですが、あることにびっくりしました。その人は、プレイリストを1つも作っていなかったのです。彼女は音楽を聴く時、ほとんどアルバム毎に再生するのだそうです。 iTunesやiPodにはシャッフル再生という便利なものがありますが、彼女曰く「カラオケバージョンやジングルも再生されるのが嫌だ」と言いました。 たしかにそのように再生されてしまう場合もありますが、ちょっとした工夫で回避することは可能です。 このライフレシピでは、iTunes/iPodのシャッフル再生をより良くするためのポイントを紹介したいと思います。 iTunes、2つ醍醐味 iTunesに限らず、パソコンで音楽を管理するア
iPhoneと過ごして500日経ちました。(2008年7月12日に買ったので2009年11月24日で500日。) 宮本武蔵さん曰く「千の稽古を鍛とし、万日の稽古を練とす。」らしいのでiPhone道も道半ばですが...500日を記念してどんなアプリを使っているのかまとめておきます。 とりあえずホーム画面を横繋ぎにするとこんな感じです。中にはあんまり使っていないアプリもありますが...一応スタメンアプリ達です。(ロックスクリーンから9枚目まで。10枚目は以降は現在お試し中アプリ領域なので割愛。) 大きな画像 2009/11/30 - 別冊と付録も書きました。 別冊:1軍なアクセサリートップ5 付録:アプリ表の作り方 前置き ページ分けしていない重い記事でごめんなさい... HTML込みの原稿レベルで10万文字超あります...があえての1記事。 iPhone 3GS(OS 3.0)での使用感で書
一般的な情報源では得られにくい視点を、経済評論家の勝間和代が独自の切り口や事例による考察で先読みします。 久々に「7つの習慣」を再読しました。 「7つの習慣」はここで紹介するまでもない、有名な人生の指針・啓蒙書ですが、自分の成長ステージごとに読み返すと、とても感慨深いものがあります。 7つの習慣を読んだことがない人のためにざっと説明をしますと、7つの習慣とは下記の通りです。 依存状態から自立状態になるために (1)主体性を発揮する (2)目的を持って始める (3)重要事項を優先する 自立状態から相互依存状態になるために (4)WinWinを考える (5)理解してから理解される (6)相乗効果を発揮する すべてを習慣として高めるために (7)刃を研ぐ 私も自分でwin-winといいながら、なかなかwin-winになれないのは、特に(5)が足りないからだ、ということ改め気づき、目から鱗が落ちま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く