他人の不幸ネタに関するzurahageのブックマーク (3)

  • 人生を変えた一冊 - Chikirinの日記

    お気づきの方もあるかもしれません。 先日だした『ゆるく考えよう』の「おわりに」は、ちきりんから両親への感謝文です。 Amazon.co.jp: ゆるく考えよう 人生を100倍ラクにする思考法 (文庫ぎんが堂) eBook : ちきりん: → Kindle 版 → 楽天ブックス 私は父母に感謝する気持ちが強く、大学(法学部、刑法のゼミ)の卒論で「医療過誤の刑事責任」というトピックを選んだのも、医師であった父に関心をもって読んでもらえるようにと考えたからでした。 4年間の学費、生活費の大半を出してくれた父に、自分が辿り着いた場所の報告をしたかったのです。 一方の母。 ここ数年書いてきた「Chikirinの日記」を母は読んでいません。 パソコンで文章を読むという習慣がなく、月間 100万 PVとかいっても意味不明。「結構人気があるんだよ」と言っても「そうなの。よかったね」くらいです。 でも、

    人生を変えた一冊 - Chikirinの日記
    zurahage
    zurahage 2011/02/10
    ・・・>彼女がもし「ゆるく考えていたら」、彼女は死ななかったのです。。。お前には人の気持ちは解らん。ふざけるのもええかげんにせーよ
  • あなたの文章を私は読んでいます - Chikirinの日記

    匿名でブログ書くのって悪くないと思う。 残念ながらちきりんブログはもはや匿名ブログとはいえません。 リアルな私を知っている人でこのブログを読んでいる人はたくさんいます。当然そういう人に読まれることを意識して書いています。 けれど、誰にも言わず、完全な匿名でブログを書いている人もいるし、書くこともできるでしょう。 匿名でブログを書いていると最初は誰も読んでくれません。だから反応が欲しい人には続けるのがつらいかもしれない。 けど、書き続けていれば必ず誰かが継続的に読んでくれるようになります。 大人気ブログになったり、アクセスがすごく増えたりすることはないかもしれない。過疎ブログのまま何年も過ぎるかもしれない。 それでも“必ず誰かが”読んでくれるようになります。 完全に匿名でブログを書くと、自分の思うことをそのまま素直に表現できるはず。 誰にも遠慮せず、誰にも羞恥心を感じず気遣いもせず、思うがま

    あなたの文章を私は読んでいます - Chikirinの日記
    zurahage
    zurahage 2010/12/30
    ・・・得意の上から目線が久々に来た
  • 昔から郵便局に置くことになってるんで。 - Chikirinの日記

    もし自分がなにかビジネスをやっていて、そのビジネスのターゲット顧客が、乳飲み子のいる母子家庭や、夫が多忙で実家にも相談もできない孤独なお母さん、ひとりで働いて小さな子供を育てているお母さん、みたいな人達だとしましょう。宣伝用ポスターやチラシを作ったら、どこに置こうと思いますか? ここに置くのが効果的だろうと思う場所を下記から3つ選んで下さい。 (1)保育所(特に夜間保育所など) (2)水商売の店(ホストクラブなど) (3)深夜営業のスーパーマーケットやコンビニ (4)郵便局 (5)銀行のATMのそば (6)電車やバスの駅 (7)市役所 (8)病院 (9)ファーストフード、ファミレスなど (10)ドラッグストアなどのように、おむつ、粉ミルク、離乳を売っている店 (11)その他(具体的に・・) ★★★ 下記は世田谷区のお知らせ広報紙です。 タイトルからみて、誰に向けてのメッセージなのかは明か

    昔から郵便局に置くことになってるんで。 - Chikirinの日記
    zurahage
    zurahage 2010/11/27
    ・・・ここでおばちゃんの言いたいことは社会的弱者に対しての自分の優位性。
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