寝言に関するzurahageのブックマーク (4)

  • 企業内・国際分業のススメ - Chikirinの日記

    大赤字を出したシャープに、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業が出資して筆頭株主になるというニュースは、久しぶりの明るいニュースでした。 発表の翌日にはシャープの株価はストップ高となり、市場も高く評価したようです。 最近ちきりんは、「このグローバル分業の時代に、企業内の全機能を、すべて同じ国の人が担当する必要はないよね」と考えています。 欧米のグローバル企業では、インド人や中国人、東欧人など、様々な国の出身者がマネジメントメンバーに入っています。なのに日企業だけが、すべての役員が日人だなんてスゴク不利です。 だって、日人の得意な分野ならいいけれど、不得意な分野まで日人が担当したら、全体として巧くまわらないでしょ。 というわけで、「企業の中で、様々な国の人が自分たちの最も得意なことに集中して分業したらいいじゃん」と思うのです。 たとえば日には、「グローバル環境で大企業を経営する」スキルを

    企業内・国際分業のススメ - Chikirinの日記
    zurahage
    zurahage 2012/04/10
    相変わらずものごとをわずかな側面だけしか見ることができないおばちゃんこんにちは
  • 永田洋子氏 死亡 - Chikirinの日記

    永田洋子氏が亡くなった。 2011年2月5日夜、東京拘置所で享年65歳だって。 ここ1年くらい危篤だと言われていたので驚きはないけれど。 「それ誰?」という人はこちらでもどうぞ。 Wikipedia 永田洋子 ちきりんはこの事件にものすごく興味があって、彼女が逮捕されてから出した、関係者の坂口弘氏はじめ他のメンバーが出したなど、連合赤軍関係者が出したは大半を読んでいます。 何がこういう行動を引き起こすのか、個人の資質や適性の問題なのか、時代と思想の問題なのか、それとも構造的に不可避ななにかの力ためにそういう行動に追い込まれたのか。 興味は尽きないんだけど、いくら読んでも全然わかりません。 周りの人の言い方では「個人の資質論」が多いんだけど、ややお手軽な結論のような気もする。 永田洋子と自分は、根的に何か違うのか、状況が同じだったら私も同じことをした可能性があるのか。 断言できないん

    永田洋子氏 死亡 - Chikirinの日記
    zurahage
    zurahage 2011/02/08
    ・・・>感情は理屈より圧倒的に正しい。・・(゚д゚)ハァ?
  • ネットに超クールな“職業データベース”が出来つつある - Chikirinの日記

    この前、「インターネットが子供のキャリア形成プロセスに与える影響」というテーマで講演をしました。 “子供”とは、小学校5,6年生から中学生くらいを想定して。 ちきりんはインターネットの中には今、子供がキャリア形成の参考にできる情報がものすごい勢いで蓄積されつつある、と感じてるんです。 1.多彩な職業情報 ネットでの個人発信情報はまだまだ匿名が多いけど、職業については開示している人が多いでしょ。 ブログやツイッターのプロフィール欄には、「金融マンです」、「商社勤務」、「公務員やってます」、「IT屋さんです」、「web designとかいろいろ」、「作ってます」、「脳外科医」など職業に関する記載が多いし、 ブログ名にも「ある介護士の日記」とか「田舎の教師のひとりごと」みたいな職業を軸にしたタイトルが目に付きます。 地方都市に生まれると、子供に見える職業の幅が広くないんだよね。 私自身もそうい

    ネットに超クールな“職業データベース”が出来つつある - Chikirinの日記
    zurahage
    zurahage 2011/01/26
    ・・・世間の狭いちきりんおばちゃん、多彩な情報が却って阻害要因なケースが多いことを知らないんだよね?
  • 自分で考え始めた若者たち - Chikirinの日記

    最近の若い人は当に偉いよね。今回ドラフトで日ハムが交渉権を得た早大の斎藤佑樹投手。甲子園での駒大苫小牧高、田中将大投手(当時)との投げあいを覚えている人も多いはず。その相手の田中まーくんは既にWBCも経験し、プロとして着々と経験と実績を積みつつある。だからといって斉藤投手が大学進学を後悔したり、焦ったりしているわけではないでしょう。 ちきりんが偉いと思うのは、彼らが「自分で人生を選んでいる感」があることだ。 高校を卒業した時、直接プロに行くのか、大学を経てからプロに行くのか、ふたりには迷いがなかった(ように見えた)。まーくんは最初からプロに行くに決まってるだろ、的な闘志をみなぎらせていたし、斉藤選手(なんとか王子だっけ・・)は「学生生活も楽しみたい」という意思が明確だった。 既に着々と英語の勉強をしているまーくんに対し、日に残ると明言し続けるダルビッシュ投手にも同じことを感じる。将来

    自分で考え始めた若者たち - Chikirinの日記
    zurahage
    zurahage 2010/11/04
    「自分で考える若者が増えた」説にまったくの根拠なし。さらにそれが「多くの情報に小さい頃から触れられるようになった」からだとセルゲイ・ブブカの大跳躍。これでアナリスト(笑)務まってたとは恐れ入る
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