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2016年5月10日のブックマーク (5件)

  • DYM社、GoogleからDMCA不正認定される

    DYM社はタイのホアヒンのビーチで社員一同が全裸で騒ぐという問題を起こし、マスメディア・ネットなどで大バッシングを受けました。その結果、大量の悪評がネット上に拡散してしまった訳です。 これに対し、DYM社は「DMCA手続き」を利用して、会社ロゴ、サイトのキャプチャー、プレスリリースを「無断引用」したとして、自社にとって都合の悪いコンテンツを Googleへ削除申請していました。つまり、DYM社は自社への誹謗中傷・風評被害対策として「DMCA手続き」を悪用したことになります。 ここで「DMCA手続き」について補足しておきましょう。 米国にDMCA(デジタルミレニアム著作権法)という法律があり、このDMCAに違反とされたコンテンツに対して、Googleは検索結果からの削除対応を行っています。簡単に言うと勝手に画像を転載するなど他人の著作権を侵害していることが確認された場合、そのページを検索結果

    DYM社、GoogleからDMCA不正認定される
  • バズ部式 コンテンツマーケティングの成功事例と実践の5ステップ

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 成果の出るコンテンツマーケティングと成果の出ないコンテンツマーケティングは何が違うのでしょうか。 私たちバズ部は、自社でコンテンツマーケティングを実践し大きな成果をあげました。そして、100社を超えるクライアントのほぼ全てで同じような大きな成果をあげています。 日一多くの見込み客を集め、売上を倍増させていくためには、あなたのブログやウェブサイト上に突出して質の高いコンテンツを配置していくことが最も重要です。 質が重要なのですが、失敗する企業はこの「質」をはっきりと定義していないのです。 面白いコンテンツを作成したり、ソーシャルメディアで炎上するようなコンテンツを作成しても問合せや販売といったコンバージョンは生まれません。コンテンツの制作

    バズ部式 コンテンツマーケティングの成功事例と実践の5ステップ
  • デザインは第一印象が大切!5秒でできる3つのデザインチェック方法 | Webクリエイターボックス

    2016年5月10日 Webデザイン, ユーザビリティ, 色彩 人間は一瞬で物を識別します。研究によると、たった0.1秒で人を判別できるようです。Webサイトにおいても同じことが言え、ユーザーはWebサイトを開いて0.05秒でそのサイトが好きかどうかを判断し、そのサイトを見続けるか、閉じるかを決めるそうです。そんな大切な「第一印象」。どのようにチェックすればいいのか、考えていきましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! ぼかしテスト ぼかしテストでは、デザインをぼかした状態で確認し、強調するべき箇所が強調されているかをチェックします。 テスト方法 Photoshopを使う方法と、ブラウザーを使う方法があります。 Photoshopを使う方法 バナー広告やWebサイトのスクリーンショット画像を用意 Photoshopで フィルター>ぼかし>ぼかし(ガウス)で5〜10pxほど画像をぼ

    デザインは第一印象が大切!5秒でできる3つのデザインチェック方法 | Webクリエイターボックス
  • 【1クリックで導入OK!】Google Analyticsの見やすい画面作成しました!ご活用ください♪ - とまじ庵

    みんな大好き♪Google Analytics!! ただ、見れるデータが膨大すぎて、あっちをクリックしたりこっちをクリックしたり・・・。 気づけば「何のデータを見たかったのか忘れてしまった」なんて事も日常茶飯事です。 実はウィジェットを配置して、見やすい一覧画面を作成できたりします。 「マイレポート」って機能ですね。 で・・・。マイレポートの作成手順とか説明してもいいんですけど、長くなっちゃうし、読むのもめんどくさいでしょ? って事で!! 数クリックで導入する方法を解説します Google Analyticsの標準機能で発行されるリンクをクリックするだけで導入できてしまいますので、面倒な手順は一切必要ありません。 もちろん共有されるのは「レイアウト」なので、中身はあなたのサイトのデータになりますのでご安心ください(笑) では次項でレイアウトの概要を説明した後、文末で導入方法(と言ってもクリ

    【1クリックで導入OK!】Google Analyticsの見やすい画面作成しました!ご活用ください♪ - とまじ庵
  • 「ゆとり」との決別、明確に…文科相見解表明へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    馳文部科学相は、改定作業を進めている次期学習指導要領に関連し、授業内容や時間を減らした「ゆとり教育」との決別を明確にする見解を近く公表する方針を固めた。 文科省は児童・生徒が議論を通じて答えを探求する学習形態「アクティブ・ラーニング」の全面導入を目指しているのに対し、与党内から「ゆとりへの逆戻り」との批判が出ているためで、対立の芽を早めに摘む狙いがある。 「教育の強靱(きょうじん)化に向けて」と題する馳氏の見解は、「学習内容の削減を行うことはしない」と明記し、「『ゆとり教育』か『詰め込み教育』かといった二項対立的な議論には戻らない」と指摘した。また、アクティブ・ラーニングについて「質の高い理解を図るための学習過程」と説明した。