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2020年1月14日のブックマーク (2件)

  • 「宅ふぁいる便」サービス終了へ 不正アクセスによる個人情報漏えいによりサービスを停止していた

    オージス総研は1月14日、ファイル転送サービス「宅ふぁいる便」を3月31日に終了すると発表した。 「宅ふぁいる便」は2019年1月、不正アクセスにより480万件の個人情報漏えいが発覚。サービスを停止し、詳細な原因・被害状況調査、セキュリティの点検・強化を行うとともに、今後のサービスの継続や、さらなる利便性の向上について検討を重ねていたが、「サービスを将来にわたって提供していくためには相当程度のシステムの再構築が必要であり、再構築に要する時間・費用等を踏まえ総合的に判断」した結果、終了するという決断をした。 「宅ふぁいる便」終了のお知らせ 今回の決定に伴い、「特設サイト」で提供してきた「宅ふぁいる便に登録されているパスワードをご確認いただける機能」「退会のお申し込み受付機能」「宅ふぁいる便ポイント交換機能」についても3月31日をもって終了するとしている。 なお、情報漏えいの範囲は、メールアド

    「宅ふぁいる便」サービス終了へ 不正アクセスによる個人情報漏えいによりサービスを停止していた
    zuranozora
    zuranozora 2020/01/14
    マジかー
  • 魚が頻繁に「瀕死の状態」で発見されるコンゴ川の謎が解明される - ナゾロジー

    アフリカ大陸のど真ん中を流れ、大西洋に至るコンゴ川は、長さ4700kmを誇る世界有数の巨大河川です。 10年以上つづく調査により、コンゴ川に不思議な場所が存在することが分かっています。 大西洋にほど近いコンゴ下流域では、川魚の多くが瀕死か死んだ状態でしか発見されません。 この謎を解明する中で、コンゴ下流域は、世界で一番深い川であることが判明しました。しかも、瀕死の原因はこの深さにこそあったのです。 この研究は2019年12月に開催されたアメリカ地球物理学連合の学会で発表されました。 コンゴ川の位置(左が大西洋)/Credit:ja.wikipedia死因は「減圧症」だった?アメリカ自然史博物館の魚類学専門家メラニー・スティアシー氏と研究チームは、大西洋近くのコンゴ下流域を約322kmにわたり調査しました。 コンゴ下流は、中流域から高度が一気に下がるため、激流ポイントが多いことで知られます。

    魚が頻繁に「瀕死の状態」で発見されるコンゴ川の謎が解明される - ナゾロジー