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2011年8月9日のブックマーク (3件)

  • しみじみとされていた「40年でゲームグラフィックスはこんなに変わった」という比較画像 : らばQ

    しみじみとされていた「40年でゲームグラフィックスはこんなに変わった」という比較画像 年々テクノロジーは進歩していますが、5年、10年とまとまった単位で隣に並べてみると、その違いがはっきりとわかります。 海外サイトで話題となっていた、40年前と今のゲームを比較した画像をご紹介します。 40年前 現在 始まりはシンプルすぎるほどだったコンピューターゲームの世界が、ここまで進化しています。 特に移り変わりをリアルタイムで体感してきた人には感慨深いものがあり、海外掲示板はしみじみとしたコメントが多く寄せられていました。 抜粋してご紹介します。 ・なるほど、我々はようやくちゃんと外に出て自然と遊ぶようになったんだな。待てよ…。なんで武器を持っているんだ。 ・この上のゲームは何なのか興味がある。 ・下はCrysisだ ・コレ(atari2600 combat)から、 コレ(Battlefield3)

    しみじみとされていた「40年でゲームグラフィックスはこんなに変わった」という比較画像 : らばQ
  • 新刊『教養としてのゲーム史』発売されました - SIZUMA DRIVE@ハテナ

    ほぼ2年がかりで書いていた『教養としてのゲーム史』がやっと出版されました! Amazonでは8月8日発売となってますが、書店に並ぶまでに2〜3日かかるようです。 教養としてのゲーム史 (ちくま新書) 作者: 多根清史出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2011/08/08メディア: 新書購入: 17人 クリック: 399回この商品を含むブログ (40件) を見る まだ書影さえAmazonにアップされてませんでしたが(なので自分でアップしたよ!)こんな感じ、ということで目次の紹介です。 教養としてのゲーム史【目次】 はじめに 第1章 固定画面の中で――ビデオゲームの誕生と連鎖するアイディア ポン・クローンの感染爆発/『ブレイクアウト』から始まった「ひとり遊び」/『スペースインベーダー』の“敵”を出現させた「ハードとソフトの分離」/『ギャラクシアン』はゲーム機の教科書/「ハード」と「ソフト」

    新刊『教養としてのゲーム史』発売されました - SIZUMA DRIVE@ハテナ
  • 人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラクター別ライブ壁紙が11日にリリースへ

    人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラクター別ライブ壁紙が11日にリリースへ 人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラクター別ライブ壁紙がデジタルアドベンチャーから11日にリリースされる。キャラクター別に6タイトル用意されている。内訳は、まどか、ほむら、さやか、マミ、杏子、キュウべえ。価格は各315円(*Update:発売記念価格105円での配信が決定)で、Android Marketで配信される(アプリのデベロッパー表記名は「da apps」)。アプリの動作要件はAndroid 2.1以降だ。ただし、タブレット端末は対象外。 今回登場するライブ壁紙は、時刻表示、場面シーンとセリフ、時間別会話文表示などを楽しむことができる。場面シーンは劇中の印象的なものが選ばれており、各キャラクター別に10シーン程度が収録されている。画面をタップすると次のシーンに切り替わる。 また、特定の時間に

    人気アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のキャラクター別ライブ壁紙が11日にリリースへ