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ブックマーク / sirouto2.hatenadiary.org (3)

  • 能力バトルマンガにおけるポストスタンド(JOJO)考察 - 萌え理論ブログ

    萌理会議・マンガ 質問 人力検索はてな - 萌理会議1(マンガ) 荒木飛呂彦が執筆25周年ということですが、能力バトルマンガを突き詰めると「JOJO」的なものが多い気がします。そこで、「スタンド」とは別の、能力バトルを考えてください。 回答 スタンドバトルは「戦闘中の駆け引き」に重点を置いている。 そこで「戦闘前の準備」に比重を移してみる。 スタンドでいうところの「ヴィジョン」を育成する。 特殊能力を使用する上でのリソース、ゲームで言う所のMPを個人ではなく『土地』に与える 例えば皆が同じように火水風土のような能力をもっていて それをロボットに上手く割合を考えて配分するとか 考察 まず能力バトルにおけるスタンドの意義を考えてみます。もちろんそれ以前から『AKIRA』のような超能力マンガはありましたが、能力の限界値が不透明なので、『サルまん』で言うところの「イヤボーン」、すなわち苦境の際に都

    能力バトルマンガにおけるポストスタンド(JOJO)考察 - 萌え理論ブログ
    zxcvdayo
    zxcvdayo 2006/11/21
    それなんてMTG? と思ったら↓で書かれてた件 / むしろ戦略SLG?主人公は戦わない。操作するだけ。うーん。
  • コミックマーケットのロングテール説 - 萌え理論ブログ

    イントロ コミックマーケット(コミケ)で販売される同人誌のほとんどは、商業誌より割高で技術的にも見劣りする。そこでこういう説明が出てくるだろう。放送では見られないアニメなどのアダルトなシーンが見られるから高くても買うのだと。この「エロバザー」的説明はだいたい当てはまっているが、もちろんそれで全部を説明しているわけではない。コミケ同人誌のすべてが成人向けではないし、創作オンリーのイベントもある。 言ってみれば、この説明は「ビデオデッキはエロの力で普及した。インターネットもエロの力で普及した。コミケもエロの力で普及した…」というような大雑把な話だろう。それは間違ってはいないだろうが、ここではそこから先の話をしたい。他のメディアと何が共通して何が違うのか。これからどんな風に発展する可能性を持っているのか。ただ「エロは売れる」というだけではそれらが見えてこない。そこでコミケをロングテールの視点

    コミックマーケットのロングテール説 - 萌え理論ブログ
    zxcvdayo
    zxcvdayo 2006/08/14
    ありそうでなかった"コミケ=Web2.0"論
  • はてなダイアリーのプロフィールではてなSNSを擬似的に実現 - 萌え理論ブログ

    はてなSNS@はてラボのsirouto2のページ はてなSNS - sirouto2 はてなダイアリーのsirouto2のプロフィール sirouto2のプロフィール さすがにログインはできないですし、連想プロフィールも連想してないんで、あくまで表層の模倣に過ぎないんですけど、プロフィールがSNSになればデザインで潰しも効くし便利だと思いました。デザインは違いますが、同じような機能じゃないですか。え、似てない? 追記:プロフィールはCSSをいじれない、というか体の日記のデザインが変わるのが嫌なので、全然別の見栄えになっています。これは、はてなグループを使えば解決します。が、やはりプロフィールで簡単に機能を実現するというのが売りです。

    はてなダイアリーのプロフィールではてなSNSを擬似的に実現 - 萌え理論ブログ
    zxcvdayo
    zxcvdayo 2006/05/08
    いい感じにできてる。やってみようかな
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