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avに関するzxcvdayoのブックマーク (5)

  • 壁から8センチで80インチ 三洋「超・短焦点」プロジェクター

    三洋電機は6月13日、液晶プロジェクターの新製品として、壁際から8センチの近さから80インチの大画面を投影できる「超・短焦点プロジェクター」を12月21日に発売すると発表した。限られたスペースでも大画面表示が可能な上、テーブルに置けば天板にそのまま投影することもできる。従来の教育用途などに加え、電子広告などにもプロジェクターの用途を拡大できるとしている。 新製品「LP-XL50」は、レンズから出た光をミラーで斜めに反射させてスクリーンに投射する方式を採用。壁際に置いた場合、壁を見上げるようにして光を投射する格好になる。 歪み補正機構を備えたレンズと、高精度な非球面ミラーとを一体化した光学系を開発することで超・短焦点化を実現した。画面の歪みを少なくしながら大きな拡大率を実現できたという。 80インチ表示の場合、プロジェクター体とスクリーン面までの距離は8センチで済み、同社によると世界最短。

    壁から8センチで80インチ 三洋「超・短焦点」プロジェクター
  • プラスチックフィルム上の有機TFT駆動有機ELディスプレイで世界初のフルカラー表示を実現

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2007年5月24日 プラスチックフィルム上の有機TFT駆動有機ELディスプレイで世界初のフルカラー表示を実現 ソニーは、プラスチックフィルム上に有機薄膜トランジスタ※1(有機Thin Film Transistor=有機TFT)と有機EL素子を集積化する技術を開発し、世界で初めて有機TFTによるフルカラー有機ELディスプレイの駆動に成功しました。 通常、有機ELディスプレイは、硬いガラス基板の上に、シリコン半導体材料を用いたTFTを形成し、その上に有機ELの発光素子を積層させてつくります。これに対して、今回、プラスチックフィルム上に形成した柔軟性に富む有機TFTを開発することで、薄く、軽く、曲げられるディスプレイを実現しました。これまでの有機TFT駆動有

  • http://www.nikkeibp.co.jp/news/flash/530833.html

    zxcvdayo
    zxcvdayo 2007/04/16
    どんなのか分からんがまあ一応
  • ソニー、有機ELテレビを公開 - Display2007 | 家電 | マイコミジャーナル

    Display2007で、一番人だかりができているのが、ソニーブース。2007 International CESに参考出品されていた27V/11V型の有機ELテレビが、国内では初めて公開されている。同社の説明員さえ近づけず、遠巻きにしているほかないという盛況ぶりだ。 国内初公開となる有機ELテレビ 参考出品されているモデルの主なスペックは、コントラスト比は1,000,000:1(!)。画面輝度は200cd/m2(全白)、600cd/m2(ピーク)。色再現域はNTSC比100%以上。27V型のモデルは、1920×1080画素のフルハイビジョン。11V型のモデルは、1024×600画素となっている。 その薄さは驚異的で、11V型のモデルの厚さは僅か3mm程度。27V型でも10mm以下となっている。今回は参考出品となっているが、同社代表執行役 副社長 井原勝美氏の講演によると、11V型のモデ

  • 東芝、'09年に有機ELテレビを投入。「SEDの位置付けに変更ない」

    株式会社東芝は12日、都内で経営方針説明会を開催。代表執行役社長の西田厚聰氏が、2007年度以降の注力事業や、事業目標などについて説明。その中で、2009年に有機ELを採用した民生用テレビを商品化すると発表した。 ■ 有機ELテレビを2009年に投入 西田社長は、同社が推進している「イノベーションの乗数効果」が生み出す商品例として、東芝松下ディスプレイテクノロジーが開発している有機ELディスプレイを紹介。4月11日から開催されているDisplay 2007で1,280×768ドット/20.8型のパネルを展示していることにも触れ「東芝松下ディスプレイはこれまで、中小型のディスプレイを中心に手掛けてきたが、有機ELはカラーテレビ用の大型も生産する」と説明。 製品投入時期については「2009年に、有機ELのカラーテレビが出てくると思っていただいてかまわない」(西田社長)とした。ただし、明確

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