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displayに関するzxcvdayoのブックマーク (10)

  • 三菱、3原色レーザーによる「レーザTV」を本年中に発売

    三菱、3原色レーザーによる「レーザTV」を年中に発売 −65型を試作。「LCDやPDPでは不可能な鮮やかな映像」 レーザTV 三菱電機株式会社は14日、光源に3原色のレーザーを使用した大画面テレビ「レーザTV」を開発したと発表した。今回開発された試作機は、65型で厚さ10インチ(約25.4cm)を実現している。 レーザTVの最大の特徴は、3原色のレーザーを光源に採用したこと。発散角の小さなレーザー光の特長を活かして、光学系を小口径化するなど、光学系全体を小型化した新開発のレーザー専用「超広角光学エンジン」を搭載している。 さらに、薄型対応スクリーンや筐体構造、小型のレーザー駆動電源などの採用により、「壁掛けも可能なコンパクトスタイルを実現した」(同社)。また、新開発の小型高性能冷却装置の搭載により、レーザー光源の寿命も十分に確保できているという。 画質についても、同社独自の

  • 光センサー方式でスタイラス入力を実現する タッチパネル機能内蔵のモバイル用低温ポリシリコン液晶ディスプレイを開発

    報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2007年12月20日 光センサー方式でスタイラス入力を実現する タッチパネル機能内蔵のモバイル用低温ポリシリコン液晶ディスプレイを開発 ソニー株式会社(以下ソニー)は、タッチパネルの機能を液晶パネルに内蔵した低温ポリシリコン液晶ディスプレイを開発しました。このディスプレイは低温ポリシリコンTFT技術をベースにTFT工程で光学式センサーアレイを同時形成する事で、外付けタッチパネルが不要となり、複数の指による操作やスタイラスによる文字や絵の入力が可能になりました。 ソニーは、液晶駆動回路や電源回路等をディスプレイのガラス基板上に形成する“システムオングラス” のような低温ポリシリコンTFTの特徴を生かした技術を積極的に開発し、モバイル用液晶ディスプレイの商品

  • プレスリリース「薄さ2mmのエレクトロクロミック表示デバイス −カラー電子ペーパーの薄型化へのブレークスルー−」|独立行政法人 物質・材料研究機構

  • 世界最大・A3フルカラー電子ペーパーをブリヂストンが開発 世界最薄フレキシブルも

    ブリヂストンは10月19日、現時点では世界最大となるA3サイズのフルカラー電子ペーパーを開発したと発表した。独自の「電子粉流体」を使う方式で、カラーフィルターや駆動方法などを開発することで従来のA4サイズから大型化。広告などへの用途拡大が期待できるとしている。同時に、世界最薄となるフレキシブルフルカラー電子ペーパーも発表した。 同社は2002年3月、粉なのに液体のように流動性が高い「電子粉流体」の開発を発表。04年10月には、電子粉流体を活用した電子ペーパーも開発した。 電子粉流体を画素内に入れ、プラス・マイナスを切り替えることで表示の切り替え・オンオフを制御するシンプルな仕組みで、電子粉流体の帯電性が高いため、電源を切っても表示がそのまま変わらないメモリー性も備える。 パネル内に液体が含まれない分、反応速度が液晶の100倍近い0.2ミリ秒と高速なのも特徴で、「QR-LPD」(Quick

    世界最大・A3フルカラー電子ペーパーをブリヂストンが開発 世界最薄フレキシブルも
  • SONY - 世界初 有機ELテレビ発売

    ソニーは、世界初※1の有機ELテレビ「XEL-1」を発売します。 「XEL-1」は、11V型で最薄部約3mmという、新しいテレビの形を提案します。さらに、コントラスト比、ピーク輝度、色再現性、動画性能の全てにおいて優れた性能を実現する自社開発有機ELパネル「オーガニックパネル」※2を搭載し、未体験の美しい映像を表現します。 ※1: 2007年10月1日現在、ソニー調べ ※2: ソニーの有機ELパネルのデバイス名称

  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Biden Administration opens $285 million funding for ‘digital twin’ chip research institute

  • ニュースリリース : 2007年8月6日 : HITACHI

    このニュースリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、検索日と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。なお、最新のお問い合わせ先は、お問い合わせ一覧をご覧下さい。 お問い合わせ一覧 2007年8月6日 小型で持ち運び可能な360度立体映像ディスプレイ技術を開発 液晶ディスプレイの画面上に鏡を置いたシンプルな機構で実現 株式会社日立製作所(執行役社長:古川 一夫/以下、日立)は、このたび、小型で持ち運びが可能な、360度どこからでも見える立体映像ディスプレイ技術を開発しました。このディスプレイ装置は、液晶ディスプレイの画面上に多角錐(すい)形の鏡を逆さまに置いた単純な構造を特徴としています。複数方向から撮影した被写体の映像を、一枚の画像に合成して液晶ディスプレイに表示し、その映像

  • 「空間立体描画(3Dディスプレー)」技術の高性能化実験に成功

    発表・掲載日:2007/07/10 「空間立体描画(3Dディスプレー)」技術の高性能化実験に成功 -実用化に向けて前進- ポイント 浜松ホトニクスが開発した高繰り返しレーザーの採用で、空間の発光点の数を1秒間に1000個に。 スムーズな映像が実現し、動画表現の自由度が大きくなった。 株式会社バートン【代表取締役 木村 秀尉】(以下「(株)バートン」という)、独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という) 光技術研究部門【部門長 渡辺 正信】、浜松ホトニクス株式会社【代表取締役会長兼社長 晝馬 輝夫】(以下「浜松ホトニクス(株)」という)は共同で「空間立体描画(3Dディスプレー)」技術の高性能化実験に成功した。 技術は、空間に発光したドット(点)をつくるもので、レーザー光の焦点で空気中の酸素や窒素の分子をプラズマ発光させる仕組み。(昨年2月開発記者発表)空間

    「空間立体描画(3Dディスプレー)」技術の高性能化実験に成功
  • ITmedia News:薄くて曲がるフルカラー有機EL 有機TFT駆動で世界初・ソニー

    ソニーは5月24日、有機薄膜トランジスタ(有機TFT)で駆動する有機ELディスプレイで世界初のフルカラー表示に成功したと発表した。通常の有機ELディスプレイはガラス基板を使うが、プラスチック基板上にも有機TFTを形成できる技術も開発し、薄くて軽く、曲げられるフルカラーディスプレイが可能になったとしている。 試作したディスプレイは2.5インチ。解像度は120×160ピクセル(80ppi、画素ピッチは318μメートル)で、1677万色表示に対応する。パネルは最厚部で0.3ミリと非常に薄く、ドライバなどを除いた重さも1.5グラムと軽い。 フルカラーで高精細に表示するためには画素を微細化する必要がある。新技術では、有機EL素子の発光層をTFTの上面に配置し、画素同士の間隔を狭くできる「上面発光方式」を採用。この素子を駆動する有機TFTの微細加工プロセスでは、溶媒を使わずに半導体層を微細加工する新た

    ITmedia News:薄くて曲がるフルカラー有機EL 有機TFT駆動で世界初・ソニー
  • セッケン分子と希土類金属から新しいディスプレイ材料開発の可能性

    近年、有機ELや液晶ディスプレイを始めとする様々な発光デバイスの開発が行われています。今回、青山学院大学は、財団法人高輝度光科学研究センター、独立行政法人理化学研究所および旭化成株式会社と共同で、セッケンの元となる分子に希土類金属であるPrやEuイオンを含ませて規則的に並べた特殊なセッケン膜に、有機分子を取り込むと、特定の方向に偏光した光を発する事(偏光発光)を発見しました。 近年、有機ELや液晶ディスプレイを始めとする様々な発光デバイスの開発が行われています。今回、青山学院大学(武藤元昭学長)は、財団法人高輝度光科学研究センター(吉良爽理事長)、独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)および旭化成株式会社(蛭田史郎代表取締役社長)と共同で、セッケンの元となる分子に希土類金属※3であるプラセオジム(Pr)やユウロピウム(Eu)イオンを含ませて規則的に並べた特殊なセッケン膜に、有機分子を取

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