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2015年6月19日のブックマーク (2件)

  • 自分のキャラクターが定まらない

    当方女。 定まらないというより、相手のキャラクターに合わせて自分のキャラクターを変えてしまっているような気がする。 自分より高くかわいらしい声で話す女性には、声低めでガサツそうなキャラクター。 逆に落ち着いた雰囲気の人(男女問わず)と話すときには、こちらの声を高めにして、多少抜けているところがある風に喋る。 周りが自分より軒並み駄目そうなとき(めったにないが)は、できる限り自信があるような素振りをする。 男性と話すときは声のトーンが2段階ぐらい上がる。なんだかんだで愛嬌は大切だ。 あと、関西弁を喋る人には訛りを徐々に寄せていっている。出身地がそっち側なのでそうなる。他の方言は無理。 相手に応じてふるまい方を変えている、というよりは、“変わってしまって”いる。制御ができない。 おそらく、こうふるまえば相手からの好感を得やすいであろうと自分で判断したキャラクターになっているのだろうと思う。 困

    自分のキャラクターが定まらない
    zyoucun
    zyoucun 2015/06/19
    男と話すとき声が高くなるってとこだけ切り出すと、給湯室で他の女性社員にあの女ブリッコよねー!みたいに陰口を叩かれてるイメージあるんですけどそこは巧くやっているんですかね?
  • タバコ部屋

    会社にスモーカーが多く、会議の後は皆して喫煙ルームに殺到してスパスパやっている。会議の続きがそこで行われていつの間にか重要な事が決まってしまったりもする。 タバコは吸わないといっていた新人も、会話目当てに喫煙するようになった。抜け目無いなーと思いつつも、こういうのって不健全じゃないかという気がする。 いや、当はうらやましい。喫煙者には非喫煙者には無い絆のようなものがある気がする。 あの空間で何か仲良くなる儀式でもやってるんじゃないのか。

    タバコ部屋
    zyoucun
    zyoucun 2015/06/19
    うちの会社は社長が癌になって禁煙してから、形勢が逆転してきた感ある…あと喫煙所が雑居ビルの下の1Fコンビニ内だけになって仕事の話厳禁な規則が明文化された こん位起こらないと古い体質の会社って変わらんよね