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  • ハリセンボン・近藤春菜 憧れのタワマンに2度も住んだけど、やっぱり大事なのは友達の近くで暮らすこと【家愛遍歴】 - 住まいのお役立ち記事

    どのような選択をするかでその後の生活を左右する「引越し」。著名人の方々は、どんな基準やこだわりを持って部屋探しをしているのでしょうか。連載「家愛遍歴」ではさまざまな方に、これまでの部屋選びや、そこでの暮らしについて伺います。 今回のゲストは人気お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜さん。「更新のたびに引越しをするタイプ」だと語る、春菜さんの部屋選びの軸とは? ーー春菜さんは、実家での暮らしが長かったそうですね。 狛江市にある二世帯住宅の実家に、28歳まで住んでいました。家族と過ごす時間が私にとってオフになれる大切な時間だったので、家を出るのは遅いほうだったと思います。一人暮らしを始めるときも、実家と行き来するつもりでした。次の日の朝が早いときなど、寝るためだけに帰る前提で渋谷に部屋を借りたんです。 ーーご家族のことを大切にされているんですね。幼少期に「早く一人暮らしをして自分だけの空間が欲し

    ハリセンボン・近藤春菜 憧れのタワマンに2度も住んだけど、やっぱり大事なのは友達の近くで暮らすこと【家愛遍歴】 - 住まいのお役立ち記事
    zyoucun
    zyoucun 2022/11/16
    友達のプライオリティ大分高いな!って思ったけど友達もたくさんいて日頃から仲良くしとけば、老後独身でも孤独死は避けられそう 恋人や配偶者しか近しい人がいないと先立たれたら終わりだしね…
  • からっぽの独り身を救った西荻窪の探検 - SUUMOタウン

    著: 人 「西荻には住みたくなかった」 前との離婚をめぐるメールに刻まれた強烈なパンチライン。秋の夜長、暗いマンションの一室でそれを読んだ私は、絶望しつつも声を出さねば折れると思い「……そうだったかー」と発した。2012年のことだ。 おかえりなさい独り身の世界 西荻窪に初めて降りたのは18歳のころ、2000年にさかのぼる。通学や夜遊びの便から新宿まで電車一で、かつ「都心」と胸を張れそうな23区内でと絞り込み、武蔵野市の手前である杉並区の端・西荻窪に来た途端「ここだ」と惚れてしまった。広大な田園が自慢の地元からコンクリートロード東京へ移った身には、文化的な雰囲気と垢抜けなさの同居した西荻窪の街並みから漂う奥深さと親しみやすさが妙に魅力的だったのだ。 西荻窪駅北口。中央のシンボリックな木は年末に雑なイルミネーションが施され、毎年ちょっとウケていた。駅を出た真正面にカラオケ店や飲店が並ぶ

    からっぽの独り身を救った西荻窪の探検 - SUUMOタウン
    zyoucun
    zyoucun 2018/09/27
    えっ西荻ってそんなに高いの?おれの友だち去年西荻で戸建を購入してるんだけど、自分と同じ貧乏男だとばかり思ってたヤツが実はめちゃ稼いでる可能性…?!
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