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2006年6月6日のブックマーク (5件)

  • ITmedia D PC USER:第1回 プログラムの挙動を覗いて幸せになる (1/2)

    編集G USB接続のポータブルHDDを外すときってシステムトレイの「ハードウェアの安全な取り外し」を選択してからケーブルを抜きますよね。 爪生 そうな。 編集G でもたまに「ファイルが使用中なので取り外しができません」とか言われませんか? あれ、かなり切なくなるんですが……。 爪生 気にしないで抜け。 実際のところ「ファイルが使用中なので取り外しができません」というメッセージを無視していきなりケーブルを引っこ抜いても、HDDが壊れることはめったにない。少なくとも筆者の経験では1度もない。もっともいきなりUSBを抜いたことなんて2、3回しかないのだが。 さらに言えば、HDDが壊れてもデータを復元してくれるサルベージサービスというものがあるので、不慮の事故が起きた場合でも安心だ。ちなみに、以前NASが飛んでしまったときにサルベージの見積もりをとったことがあるが、結構なお値段だった覚えはある。つ

    ITmedia D PC USER:第1回 プログラムの挙動を覗いて幸せになる (1/2)
  • 成城トランスカレッジ! ―人文系NEWS & COLUMN― - 「福島瑞穂の迷言」という都市伝説について(事務所コメント付)

    突然ですが、皆さんは次のようなコピペを目にしたことがありますか? 何年か前の「朝まで生テレビ」での再現。 その日のテーマは「警察官の拳銃使用について」。 司会の田原総一郎と福島瑞穂の会話。 福島「警察官の拳銃使用は絶対反対。犯罪者と言えども 人権はある訳ですしぃ〜、犯人には傷一つ付けてはいけない。 例え凶器を持った凶悪犯と言えども警察官は丸腰で逮捕に向かうべき」 田原「そんな事して、警察官が殺されたら?」 福島「それは警察官の職務ですしぃ〜〜」 (「ええっ〜」と言う驚きの声がスタジオ中に響き渡る) その声にまずいと思ったか福島が続ける。 福島「それに犯人がそんなに抵抗するんだったら無理して逮捕する 必要は無いと思うんですよぉ〜、逃がしても良い訳ですしぃ〜」 田原「じゃっ、逃がした犯人が別の所でまた人を殺したら?」 福島「それはそれで別の問題ですしぃ〜」 (他のパネリストの「おい、おいっ」と

    成城トランスカレッジ! ―人文系NEWS & COLUMN― - 「福島瑞穂の迷言」という都市伝説について(事務所コメント付)
  • :デイリーポータルZ:押してはいけないそのボタン

    休み時間、突然鳴り響く火災警報。一瞬騒然となるも、生徒も教師も「またかよ、誰?」って表情を見せる。また隣のクラスのいたずら者が押して逃げたみたいだ‥小学校なんかでよくある一シーン。でも、自分もあの禁断のボタンを押してみたいと思ったことはないですか? ダメと言われるからこそ押したくなる‥。オトナの常識と自制心、そして好奇心をせめぎ合わせる街のボタンを集めてきました。 (大坪ケムタ) 定番の押してはいけないボタン 「押してはいけないボタンを押す」定番というと、いわゆるピンポンダッシュ。だが、最近ではそういうイタズラの話もあまり聞かない。集合住宅が増えた、カメラやセキュリティ付の家が増えたというのもあるだろうが、有名人の家なんかはいまだにやられたりするのだろうか? 学校の近所にヤの付く職業の人とウワサされる自宅があり、そこをピンポンダッシュ出来るヤツは勇者だ、という伝説があった。ド田舎のくせに玄

  • 3月29日 イノブタ-----衆議院議員 松浪健四郎HP

  • http://www.zakzak.co.jp/top/2006_06/t2006060502.html

    zyugem
    zyugem 2006/06/06
    ここ最近ZAKZAKの記事がおかしいぞ。元からこんなだったっけな。