今年は動画で記録しようと思ってカメラを回していたら、うまく録画できず、一部しか撮れなかった。今年のサンタは少し照れやで口数すくなめ。去年のサンタはこんな感じ↓
今年は動画で記録しようと思ってカメラを回していたら、うまく録画できず、一部しか撮れなかった。今年のサンタは少し照れやで口数すくなめ。去年のサンタはこんな感じ↓
2007年12月24日09:13 戦前の親を見習おう 最近は学校にクレームをつける<モンスターペアレント>とかいうのが問題になっているとかいうことをよく聞きます。日本の伝統を忘れ去った愚か者が増えてしまったということで、まことに嘆かわしい限りです。 戦前の立派な親たちを見習って、日本の誇るべき伝統を取り戻しましょう。 大正2年(1913).12.25〔小3のブランコ事故死で賠償命令〕 徳島県徳島市の市立小学校で、3年生(満9歳)が休み時間中にブランコで遊んでいて支柱が折れる事故で12.27に死亡した。木製の支柱はこれまで何度も修理しており、先月にも大工が点検して問題なしと判定していたが、地中部分が腐食していた。 両親は市に対して損害賠償請求訴訟を起こし、一審は父親に6百円、母親に4百円の賠償判決となったが、両親は風呂屋を経営して毎月50円以上の収入があるので、長男が二十歳で後を継いで月30
明日はクリスマスイブ、ですよ。 もうね、正直、ほんとうに正直どうでもいい。決してやっかみでも僻みでも諦めでもなく、クリスマスに対して何の感情も抱けない。365分の1日、という雰囲気でしかない。 考えてみると、 「クリスマスだから、夜景のきれいなレストランでシャンパン飲んで、そのあと半年前から予約してたヒルトンに連れ込む!」 という考え、または逆に 「クリスマスなんぞ悪しき商業主義の産物であり、各種企業やマスコミたちに踊らされるなんて御免なんだよ!なんならお洒落エリアでシュプレヒコールしてやろうか!」 という考え、どちらも相応のエネルギーが必要なんです。クリスマスに熱狂するも拒否するのも、かなりの体力を使うんです。逆にパワーがあるからこそクリスマスに反応できるのであって、今の私にはそんな力はないのですよ。もう、ある種のご隠居ですよ。新パソコンにアスカ外伝のデータを移行できなかったから、まあ一
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