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2011年2月5日のブックマーク (3件)

  • 「ネコ年」祝うベトナム、干支に見る中国との「溝」

    インドネシア東ジャワ(East Java)州マラン(Malang)の公園に展示された2011年の干支(えと)のウサギの人形(2011年2月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/AMAN RAHMAN 【2月5日 AFP】旧暦の正月「春節」の3日、アジアの多くの地域で「卯(ウサギ)年」の訪れが盛大に祝われる中、「ネコ年」を迎えた国がある。――中国のお隣り、ベトナムだ。 一般的な中国由来の十二支の動物は、ネズミ、ウシ、トラ、ウサギ、龍(辰)、ヘビ、ウマ、ヒツジ、サル、トリ、イヌ、ブタ(イノシシ)だが、ベトナムではウシが水牛に、ウサギがネコに取って代わる。 この交代劇が起きた由来についてはっきりしたことは不明だが、十二支の選抜をめぐる説話も、ベトナム版では動物を集めるのはお釈迦様ではなく、道教の事実上の最高神「玉皇大帝(玉帝)」となっていて、中国版とは異なる。 この説話の差異に交代劇のルーツを見る

    「ネコ年」祝うベトナム、干支に見る中国との「溝」
    zyugem
    zyugem 2011/02/05
  • asahi.com(朝日新聞社):もんじゅの装置落下 復旧に9億4千万円 - 社会

    原子力研究開発機構の高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で燃料交換装置が炉内に落下したトラブルで、落下した装置を引き抜くための追加工事や試験などの復旧作業に、新たに約9億4千万円の追加費用がかかることが4日、わかった。  機構によると、1月28日にもんじゅの復旧作業について東芝と契約した。復旧作業では、炉のふたにひっかかった燃料交換装置を取り外すのに必要な機器を新たに設計・製作したり、外した燃料交換装置を分解調査したりする。  もんじゅにはこれまで約9千億円の費用がかかっている。運転開始後の1995年に冷却材のナトリウムが漏れる事故を起こした後、事故現場を撮ったビデオを改ざんしたことなどが発覚して批判を受け、長期間停止していた。  昨年5月に運転を再開したが、第1段階の試験終了後の8月末、燃料交換に使う「炉内中継装置」(重さ3.3トン)を原子炉に落とした。装置の一部が落下の衝撃で

    zyugem
    zyugem 2011/02/05
    ラッチ一つの動作不良で10億円近い追加費用か。
  • 風の谷の博士課程:アルファルファモザイク

    「友だちをつくるため投資詐欺思いついた」 寂しがり屋の女性が市営団地を舞台に「口コミ」で59人から1億2000万円詐取 佐賀市

    zyugem
    zyugem 2011/02/05
    ようやくこの手のネタで笑えるようになれそうだ。