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2011年7月16日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):中3男子、体育の授業中プールに飛び込み首を骨折 福岡 - 社会

    印刷 事故が起きたプール。左側のプールサイドから生徒たちは飛び込み練習をした=16日午前10時36分、福岡県大牟田市昭和町の市立延命中学校  福岡県大牟田市立延命中学校で15日、体育の授業中に水泳の飛び込み練習をしていた3年の男子生徒(15)がプールの底で頭を強打、首の骨を折る重傷を負った。医療機関で頸椎(けいつい)骨折の緊急手術を受けた。意識はあり命に別条はないが、足の反応がないという。  同校と市教委が16日に発表した。それによると、15日午後2時50分ごろ、準備体操などの後、生徒45人が4人1組でプールサイドから教諭の笛を合図に飛び込む練習を始めた。男子生徒が浮かんでこないため教諭が水中から救助。ドクターヘリの出動を要請した。  プールは1980年に造られ、水深は満水時で1.1メートル。生徒は身長約175センチで大柄だという。塚野有一校長は「授業中に重大な事故を起こして申し訳ない。一

    zyugem
    zyugem 2011/07/16
    「水深は満水時で1.1メートル。」ここに飛び込めと?
  • 米国:2歳の娘「殺害無罪」 ウェブ世論「有罪」、過熱報道にも一石 - 毎日jp(毎日新聞)

    米フロリダ州中部オーランドで08年に当時2歳の娘を殺害したなどとして死刑を求刑されたケーシー・アンソニー被告(25)が今月5日、殺人罪で無罪評決を受けた。愛くるしい笑顔の犠牲者が無軌道な生活を続ける若い未婚の母親に殺されるストーリーにメディアは飛びつき、被告一家のプライバシーを暴き立てた。それはフェイスブックやツイッターといったソーシャルメディアで全米中に増幅された。6週間に及んだ公判は「世紀の、ソーシャルメディアによる裁判」(米タイム誌)となったが、陪審は冷静な結論を導き出した。【ニューヨーク山科武司】 ■ケーブル局の「突出」 「逮捕してほしい人がいます。私の娘です」。08年7月15日、フロリダ州警察への911番(日の110番)が事件の始まりだった。ケーシー被告の母、シンディーさん(53)からの通報だった。クレジットカードと700ドル分の小切手を盗んだ娘を告発し、孫娘のケイリーちゃんに

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    zyugem 2011/07/16
  • アトランティス、コンピューター2台目不調 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)=間雅江】米航空宇宙局(NASA)は15日、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキング中の最後のスペースシャトル「アトランティス」で、コンピューター1台に不調が見つかったと発表した。 シャトルにはコンピューターが5台あり、ISSにドッキングする直前の10日にも、別の1台が自動停止する不調が見つかっている。NASAによると、最低2台のコンピューターが正常に動けば、地球帰還はできるとしている。

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    zyugem 2011/07/16
    帰りたくないって。
  • 橋下徹弁護士、懲戒請求を扇動した問題で逆転勝訴 - 法華狼の日記

    二審で賠償額が減っていたので、予想はしていたが。 http://www.asahi.com/national/update/0715/TKY201107150427.html 1999年の山口県光市の母子殺害事件をめぐり、被告の元少年(30)の弁護人らが、大阪府知事就任前の橋下徹弁護士の発言で名誉を傷つけられたなどとして損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第二小法廷(竹内行夫裁判長)は15日、橋下氏の逆転勝訴とする判決を言い渡した。 橋下氏の賠償責任を認めた一、二審判決を破棄し、弁護人らの請求を棄却した。ただし、弁護人の懲戒請求を呼びかけた発言については「慎重な配慮を欠いた軽率な行為で、不適切だった」と批判した。 問題になったのは、2007年5月のテレビ番組「たかじんのそこまで言って委員会」での橋下氏の発言。裁判で殺意を認めていた元少年が、新たな弁護団がついた後に否認に転じた点について、

    橋下徹弁護士、懲戒請求を扇動した問題で逆転勝訴 - 法華狼の日記
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    zyugem 2011/07/16
  • asahi.com(朝日新聞社):文科相、もんじゅ中止「言ってない」 午前会見から一転 - 社会

    印刷 関連トピックス東京電力原子力発電所  高木義明文部科学相が、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の開発中止を含めて検討する考えを示した問題で、高木氏は15日夕、記者会見を開き、「びっくりしている。中止とは一言も言っていない」と火消しに努めた。  高木氏は同日午前の会見で、もんじゅについて、東京電力福島第一原発の事故を踏まえ「エネルギー政策の見直しの中で方向性を出すことになる」と述べた。記者団に「中止を含めた方向性か」と問われ、「そりゃそうですよ」と認めた。  高木氏は2回目の会見で「もんじゅは、これからのエネルギー政策の全体的な中で議論されること。それについて予断を持つものではない」などと繰り返し、中止については肯定も否定もしなかった。 関連リンク「もんじゅ」中止検討を示唆 高木文科相が発言(7/15)もんじゅ炉内に10カ月 落下の装置公開(7/13)別の非常用発電機でも強度不

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    zyugem 2011/07/16