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2011年8月21日のブックマーク (2件)

  • エッチのあとに女子が男子に寄り添ってくる理由が判明 – ロケットニュース24(β)

    セックスの直後、多くの女性はパートナーに寄り添ったり抱きついてきたりする。一方、大半の男性はすぐにその場を離れたがる傾向があるという。一般的に広く知られている事柄ではあるが、その理由が科学的に追求されたことがなかった。 しかしその謎がついに解明された。「男女のセックス後の行動の違い」と「人間の進化に焦点をあてた調査」が史上初めて行われ、学術雑誌『ジャーナルセックスリサーチ』で発表されたのだ。 この見解を発表したのは、ミシガン大学のスーザン・ヒューさんと、ダニエル・クルーガーさん。彼らは男女170人の学生を対象に、オンラインベースでセックスの直後に何をしたいかを数種の選択枠から選んでもらった。 結果、女性の大半が好んだのは、「親密な会話をする」、「キスをする」、「寄り添う」などだった。男性の大半は「事をする」、「タバコを吸う」、「お酒を飲む」、「相手に頼みごとをする」といった行為を好む傾向

    zyugem
    zyugem 2011/08/21
  • M9級、三陸で6千年に6回…巨大津波の痕跡 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮城県気仙沼市の海岸で、巨大津波が過去約6000年間に三陸地方を6回襲来していたとみられる痕跡を、北海道大の平川一臣(かずおみ)・特任教授(地形学)らが発見した。 三陸地方の太平洋沖合では、東日大震災のようなマグニチュード(M)9級の巨大地震が1000年に1回の頻度で繰り返し起きていた可能性を示すもので、国や自治体の防災計画の見直しに役立ちそうだ。 津波は海砂や大きな石、貝殻などを運び、これらが陸地に堆積する。平川特任教授らは今年4~5月に、気仙沼市大谷海岸の崖で、過去約6000年分の地層について津波堆積物の有無を調べた。崖は標高約3メートルの位置にあり、数メートルの津波では堆積物は生じないという。 その結果、津波堆積物は6層見つかった。約5400年前に降り積もった火山灰などをもとに年代を推定したところ、古い方から、約5500~約6000年前の津波▽約4000年前▽約3000年前▽約20